2017年12月13日

 いよいよ本格的に降ってまいりました。あっ、もちろん「雪が」ですよ。

 本日、今年予約をいただいていた最後の団体様がお越しになられましたが、あまりの寒さに六角堂ダルマストーブの周りが人でごった返し、息が詰まるほどの密集感をかもしだしておりました(笑)。

 しかし、例年より少し早めの雪が降ってきたということは、これで一気に客足が遠のいていく気が……、いや気のせいであってくれ! と思いながらも一方では、雪の文庫もいいものですよ! と触れ回ってみようとも考えております(毎年、雪が降り出すと本当にお客様の気配が園内から消えるのです。切実なんです。)。
 せっかくの雪です。楽しまなければ。(S)

蓑虫(ミノムシ)

2017年12月11日

    天気予報では雪で警戒とのことだったが、一日中曇り空のお天気でした。
    写真は庭の枝垂れ桜の枝にミノムシがぶら下がっていたので写してきたものです。ミノムシ君、寒い冬をこんな小さいログハウスで乗り切ろうとしているのか大丈夫か!と私は言ってやりたくなりました。
 一滴文庫の六角堂(喫茶)には薪ストーブが、本館には石油ファンヒーターが、本館図書室にはコタツが登場し、冬の準備も万全です。雪の一滴文庫も風情があって見応えがありますお越し下さい。(T)

竹細工

2017年12月10日

 来年の干支、戌の竹人形が六角堂に入りました。越前の竹人形職人さんから毎年送っていただいているもので、私が来てから戌で最後の干支となりました。「献寿闘犬」と命名されていますが、小さい方は闘犬にしては愛嬌たっぷりの顔をしています。次は番外で猫などどんなものでしょうか。
 数に限りがありますので、お求めはお早めに。(u)

山に積は

2017年12月9日

 何とも寒くなりました。気が付いたら、もう12月も半ばにさしかかってまいりました。やり残したことも多々ありますが、もう手遅れ! ということが山のよう……。現実の山には白いものも見えておりますが、私のやり残したものにもそのうち白いもの(こっちは埃ですね)が積もりそうで……。気分を替えて、何とかせねば。(S)

大型観光バスでお客様来館

2017年12月8日

    今日は午後から激しく雨が降りだし、雪おこしの雷がゴロゴロと空で響いていました。
    昼過ぎから、岐阜県からお越しになった団体客がありました。立派な大型観光バス3台で来館されたのですが、お客様たちは雨降りだったこともあり、大半の方がほとんど見学もされず快適なバスに戻られました。しかし、100名を越すお客様の中にはやはり文学好きの方もいらして、『もっと時間とってくれればいいのに短すぎだよ!また改めて出直しますよ』と話される方が多々おりました。図書室の水上勉著書コーナーを見たお客様は、『越前竹人形、飢餓海峡、はなれ瞽女おりん、金閣炎上…懐かしいなーあの時代を思い出すよ』と話される方もおられました。また良い季節にご来館下さい。お待ちしおります。(T)