やわらかあたまで

2018年1月22日

 展示物をどう見るか、どう感じるかは人それぞれで、それにとやかく言うことなんて誰も出来ませんが、一緒に話すと楽しいものです。本館ラウンジで、「あそこにミーアキャットがいる」との声が。「うん?」。指差す先の渡辺先生の大きな油絵の片隅には確かにミーアキャットらしき動物が描かれています。先生もハイカラなんて、ほんとは、イタチかハクビシンだと思うのですが、そういわれるとそう見えるのがなんとも面白いものです。これはこうだとしか見ていなかった自分にハッとさせられた感謝の一日となりました。年とともに固まっていった頭を元に戻すのは、もう無理なことですが、こんな楽しみに会える日はまだありそうです。(u)

新聞効果

2018年1月21日

 本日、町内在住のとある馴染みの方がふらっと来館してくださいました。
 「いや、Sさん福井新聞読んだで。この若狭っちゅう地域はすごいんやな。ビックリして、まだ途中(連載全5回中の3回目まで掲載)やのに、もう来てもうた」との一言をいただきました。他にお客様もいない時間帯だったので、簡単な展示解説をさせていただき、長々とこの町の歴史についてもお話をさせていただきました。やはり、これほどの歴史文化を有する町は、そんなにないのに皆知らないなんてもったいないことです。せっかくなので、27日の講演会にも参加してくださいとお勧めしておきました。イベント当日は、少しでも多くのお客様に恵まれるように、もう少し頑張りたいですね。(S)

静寂

2018年1月20日

 今日も静かな一日。そんな文庫の静けさにお客様も引き込まれたのか、時折り聞こえてくるのは聞きなれた笑い声のみ。しばらくはそんな日が続きそうですが、来週はまたまた寒波がやってくるようです。(u)

梅の蕾が膨らむ

2018年1月19日

    曇り空でしたが、気温もさほど下がらず気持ちの良い一日でした。
   文庫の庭には雪がありませんが冬の寒さで雑草もあまり生えず、庭がとても綺麗に見えます。こんな美しい庭の状態がず――っと続たら、一滴文庫の庭は日本一綺麗だと噂になるかもしれませんね。この気持ちの良い庭を散策していると梅が蕾を膨らませていたので写して来ました。(T)

福井新聞(その1)

2018年1月18日

 本日、福井新聞に本企画展の記事(その1)が無事に掲載されました。どうなることやらと案じておりましたが、これで一安心。あとは(その5)まで、数日の間連載させていただきます。

 しかし、今回の新聞記事を読まれた方々から、早速いろいろなご意見をいただきましたが(できれば、連載の最後までご意見を取っておいていただけると助かります)、やはり文章というものは難しいというのが、小生の感想です。今回の文面から、こちら(作者)が意図しない点を多々指摘いただき、「そうか、そんな風に読まれたのか」と逆に納得するしまつ。自身の考えを正確に紙面に落とし込んだつもりですが、なかなかそのようにはならないものです。まぁ、それでも順次、やっていくしかない(もしくは、もう止めるか)ので、やるだけですけどね。というか、もう原稿はすべて投げてあるので、取り返しはつきませんが。

 皆様のご意見、お待ちしております。(S)