竹紙と遊ぶ二人展

2018年5月14日

 本日で「竹紙と遊ぶ二人展」も無事終了です。会期中は、様々なご意見ご感想を賜りましたこと、衷心より御礼申し上げます。

 本展は、水上勉先生が考案した竹紙という素材を使い、渡辺淳先生が絵を描くというお二人でつくりあげた展示ということで二人展とさせていただきました。水上勉の竹紙にかけた想いと、それに応えるかのように数百を超えるであろう竹紙に絵を描いた渡辺淳。お二人の気持ちの一端でも、皆さまに見ていただけたことは企画者としても嬉しい限りです。また次の企画展も内容充実だと思いますので、皆さまにご来館いただけますと幸いです。(S)

雨の中

2018年5月13日

 庭の木々の若葉が雨に打たれて、いきいきとしています。元気な木は言うに及ばず、虫が入り枝が折れはじめたモミジや枝葉を切った藤の木までもが、いきいきとした若葉を付けているんです。文庫とともども、これからが大事というところでしょうか。
 ピンクのネコヤナギも新芽が大きくなりました。が、まだまだ気を抜くわけにはいきません。敵は内にあり。(u)

菖蒲(アヤメ科)

2018年5月12日

    陽射しがポカポカ暖かい、気持ちの好い一日でした。
    昨日、一滴文庫の庭に生えるなんじゃもんじゃの木のことが日刊県民福井新聞に掲載され、その記事を見て来られたお客様が何組もありました。私はお客様に、たまになんじゃもんじゃの木の由来や正式名称などを紹介して楽しんでもらっています。そのなんじゃもんじゃの脇に紫色の菖蒲が咲いていて、こちらも今が見頃です。緑ばかりの庭に紫色の花弁は目を惹きます。「菖蒲」と書いて「ショウブ」とも「アヤメ」とも読まれますが、ショウブとアヤメは少し異なります。文庫の庭に咲いている方は、「アヤメ」のようです。ショウブは湿った所に生えアヤメは乾いた所に育つそうです。花の色も葉も少しずつ異なるそうです。(T)

ネット社会の弊害

2018年5月11日

 昨日、一滴のシステムトラブルでネットが断線! しかも、諸々のシステムもネット経由でしたので手が出せず……、事務的な業務がストップしてしまうなど散々な一日でした。本日も朝から専門の業者さんが入ってシステムの復旧にあたっておりました。それでなんとか、お昼前には復旧です。いやはや、便利な世の中になった反面、いったんトラブルとなかなかに大変です。一滴の様なアナログを地で行く施設(見た目だけはね!)でも、これですから。最新の美術館や博物館は一体どれほどシステム管理に気を付けているのでしょうか? あぁ~桑原桑原。(S)

 

 

本郷小学生が写生に来館

2018年5月10日

    今日は曇り空のお天気で肌寒かったです。
    開館してすぐに、本郷小学校5年生47名と引率の先生が数名来館して、一滴文庫庭園を写生していきました。写真はその模様です。子供たちの描きたい場所は様々で、木陰からだったり、道端だったりとあちこちで写生する姿を見かけました。写生の課題には「文庫の建物を入れて描く」というのがあり、四角い画用紙にどのように建物と植物を取り入れようか考えながら描く子供たちの姿がありました。学校を飛び出して生き生きと学習する子供達の姿は愛らしかったです。(T)