朝方は霰が、その後ずっと雨が降り続き、帰り際にまた霰が降りだし真白になりました。この後、雪が降ってくると積もるので、雪かきをしなければならなくなるのですが、薄っすらと積もった霰ならきっと融けてくれることでしょう。巷ではインフルエンザが流行だしたようで、私も気を付けようと思います。(T)
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今年はやっぱり暖冬なんでしょうか。マンサクの花が咲き始めました。細く黄色い花びらを伸ばして、春の匂いを嗅いでいるように見えます。長年酷使し、とうとう悲鳴を上げた膝のためにと、今冬の除雪対策には万全を期しましたが、とんと出番がありません。周りからは、残念ですねとなぐさめられますが、その顔が笑って見えるのはどうしてかしら。雨がそぼ降る冬よりは、雪が舞い散る冬の方が、文庫にはお似合いと思いませんか。
まったく意図せず、別々に一滴に足を運んだお二人の男性。六角堂で顔を会わせて「あっ、どうもお久しぶりです。何十年ぶりでしょうか」なんて会話が聞こえてきました。どちらも一滴のお得意様。でも、まさかお知りあいだったとは! すごい偶然だったのですが、傍で聞いていても、何ともいいものです。文庫に来て、偶然疎遠にしていた知り合いに会い、会話が弾む。最近、こんな光景を何度か見せていただきましたが、こっちまでうれしくなってしまいます。(S)
毎朝寒く、出勤する時も億劫になります。朝開館準備をしていると群になった小鳥たちが庭の木々につかまりピーピー、ヒー・ヒーと鳴いて出迎えてくれました。写真はその時、偶然撮れたものです。たぶん種類はジョウビタキだと思います。ヒー・ヒーと鳴いていました。文庫のお隣は山ということもあり、鳥たちが集団でやって来て、庭の果実を食べて移動してゆきます。小鳥たちにとって文庫は格好の餌場のようです。(T)
静かな庭で、突然音をたてられるとビビります。「声はすれども」、ではなく、「音はすれども姿は見えず」です。はたと立ち止まり、周囲を用心深く見渡せば、目の前のツツジの下からイタチが飛び出してきました。私には目もくれず一目散にと言いたいところですが、一瞬立ち止まり、私に一べつを喰らわせてから走り去っていきました。ウサギやアナグマはよく見かけますが、イタチはたぶん初めてだと記憶しています。姿といい、毛並といい、首まわり、急に寒さを感じました。(u)
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