うれしいのは誰

2019年7月12日

 本日、朝一でお越しの団体様、お話を聞いてみると「私は高浜、彼は千葉、彼は栃木、彼女は‥‥‥」。何と、全員違う県からという団体様でした。ちょっとした同窓会で、今年は高浜の方がホスト役とのこと。せっかく若狭に来てもらうんだから、絶対にここ(一滴文庫)は、見学コースにいれないと! との意気込みがみえております。

 なかには、こちらの説明を必死にメモして「水上勉の生涯が分かるような、自伝的な本を紹介してもらえないか」というお話までいただきました。こちらも「では、つい先日出版された『水上勉の時代』という本は、自伝ではないですけど、すごいおススメです」といった具合に話を返すと、「帰ったら、すぐに購入して勉強します」とのご反応。うれしい限りです。

 ですが本当にうれしかったのは、どうやら高浜からお越しの幹事さんだったようです。最後に「みんな、もっとここで時間を使いたいと言ってくれて、紹介したこちらも鼻が高いですよ」と言っていただきました。

 皆さんの熱意のお陰で、本当に嬉しくも楽しい一日でした。(S)

混在

2019年7月10日

 久しぶりに太陽が戻ってきました。日差しはきついですが、文庫を吹き抜ける風は、心地がいいいです。その風に乗って赤とんぼが乱舞しています。赤とんぼがめっきり少なくなったところもあるようですが、文庫では見る数は、毎年増えているように思えます。とはいっても、見かける時期が早くなったことも確かです。季節外れの花は、狂い咲きとは言いますが、虫はどうなんでしょうか。我が家のモクレンも今年2度目の開花を迎えています。ムクゲは咲く気配もないのに。(u)

見学には、それ相応の覚悟が‥‥‥

2019年7月8日

 本日、お昼にお越しのお客様から「今日は、おおい町に来る予定があって、お昼休みの1時間だけ自由になると聞いてたんで、以前から来たかった一滴文庫の見学にきました」と、ひと言。一時間(移動時間を考えると、40程度がせいぜい見学にまわせる時間でしょう)しかないのであれば、駆け足だなぁ~と小生は勝手に考えていたのですが、展示をガッツリと見学してしまい、残りは時間がないとのことで、本館以外は外見だけの見学で終わってしまいました。「これはいけない。また時間を取ってゆっくりと見にきます」と言われて帰っていかれましたが、大満足のご様子でした。

 よく、見学にはどのくらいの時間が必要ですか? というお問い合わせのお電話をいただきます。だいたい40分から1時間くらいでしょうかとお応えするのですが、実際のところは「興味のある方は半日から1日と考えて、覚悟を決めてお越しください!」と言いたいところです(笑)。

 まぁ、そんなこと口が裂けても言えませんけどね。(S)

物足りないのは、

2019年7月7日

 梅雨といえど、お客様も足を運んでくれますが、なにかもう一つ賑わいを感じません。この時期は、文庫の花といえば、わずかばかりの紫陽花ですが、花が少ないのは毎年のこと。では何か。そうです。昨年末から続いていた工事が終わり、業者の方々の出入りがなくなったんです。その残像が残っていたのでそう感じてしまったんです。でも、心配(?)いりません。収蔵庫の新築工事がまた始まります。工事の騒音は、お客様にとっては迷惑になるかもしれませんが、お許しください。(u)

今回も無事終了

2019年7月6日

 昨日のことですが、なんとか無事にオツトメを果たしてまいりました。いや、名田庄図書館での「水上勉生誕100年」に関わるお話です。会場も満員(というか、当初の定員よりだいぶ多かったような気が‥‥‥)で、なかなかの盛り上がりでした。小生の話も予定通りの時間(1時間30分)で終了しましたが、うっかりしており終了後の質疑応答の時間があることをすっかり失念しておりました。ということで、いささか時間をオーバーしてしまいましたが、参加された皆さまからは、それなりに「良かった」とのご感想をいただきましたので、まぁ良しとしておきましょうかね(ちなみに、出張展示は15日まで続きますので、お時間のある方はぜひお越しください)。

 さて、次は‥‥‥7月の末です。今度は東京に乗り込みます。