この文学は、まさに広大な世界
本日、朝から様々な人たちにご来館いただきました。なかでも、とあるご家族さん、お父さんが「水上勉は、『雁の寺』で直木賞を受賞したんだよ。それ以外は、私も読んでいないけど、どうやら沢山の本を出したようだね」と、奥様に一言。それから、展示室に飾られている本の装丁をゆっくり見ていると、「あれ? あれれ?」とのお声が。「あれも、これも、水上勉さんの本でしたか…知らなかった。水上さんの作品は『雁の寺』で、推理サスペンス風の人間ドラマと思っていたので、まさかこの本もあの本も水上さんが書いたものだとは、まったく思ってもみなかったです。いったい、この人の作風って、どんなものなんですか。まったくイメージと違うものばかりです」と、不思議がっておられました。
確かに、水上作品の幅の広さときたら、どこかの研究者が「研究する人の身になってよ!」と愚痴をこぼしかねない程。どれほどの世界が広がっているのか、全てを知る人は誰もいないかもしれませんね。(S)
蛙
明日の活力は
先日、〇〇大学の〇先生が一滴見学に来てくれました。その折に、小生が作ったタペストりー(水上勉文学地図と海の牙概要相関図)が、大変良い! とのお褒めのお言葉をいただきました。いや、そりゃ~魂込めて作りましたからね(笑)。そんなもの写真にでもおさめた日には、どこかに私の怨念でも写り込んで‥‥‥る、わ・け・な・い!
まぁ、楽しくお話させていただきました。明日の活力にしていきたいものです。
しかし、暑さ寒さも彼岸までという割には、暑さがしんどい! しかも、これだけシンドイ状況にも関わらず、次から次に仕事を仰せつかる。何こかは、他とかぶってしまいお断りしましたが、このままではそのうち夏バテでバタンか? などと考えている今日この頃。休めるときには、何とか休みたいものです。
どうやら、限界も近い‥‥‥のか。(S)

