静寂

2020年3月2日

 忙しいのはいいことなんでしょうが、一滴文庫には、ちょっと似合わないのではと、全くの個人の意見。のんびり時間を過ごしていただくのが一番と思うのですが。ボケ、サンシュユの花が咲きはじめました。(u)

頑張らねば

2020年3月1日

 福井県内も新型コロナウイルスの影響で、各地の文化施設が臨時閉館に追い込まれているようです。一滴文庫も、いつ「臨時閉館しなさい!」とのお達しがくるかと、ビクビクしながらの勤務です。ですけど、本日は午後から一般のお客様が多数足を運んでくれました。なかには、建設に携わる親方さん(らしき方)がお弟子さん(らしき方)を連れて、やってきていただきました。お話をうかがうと「何度も足を運んできましたが、こいつ(お弟子さんらしき方)にここの造りを一度見せてやりたくて」とのこと。一滴の木組みの造りや木材のことなどを、お弟子さんに熱心に話している姿を拝見させていただきました。

 来館いただく皆様のお姿を拝見しておりますと、何だか病気もどこ吹く風! 心強く感じます。ですが、慢心は病気のもと。さすがに、一滴が福井県の新型コロナウイルス発生地になるわけにはいけませんので、手洗いとうがいはコマメにしないといけませんね。不特定達数の不特定他地域からのお客様を、笑顔でお迎えしないといけませんからね。(S)

開けずの扉

2020年2月29日

 日曜日ですが、お客様の足音はありません。この機会に、文庫の不具合を見てもらうことにしました。昨年末から騒ぎ倒して、現在閉鎖中のブンナの部屋。そこから外へと通じる扉の鍵が回らないので、鍵屋さんに頼んで開けてもらいました。必要ないからとほったらかしにするものではありません。建物も生きているんです。木造の建物は特にです。開けたり閉めたりと触ってやることは大事なんですね。(u)

ホッと一息

2020年2月28日

 本日、なんだか晴れやかな顔の女子高生が来館! いつも受験勉強でブンナの部屋や茅葺館を使ってくれていた女子高生です。ちょっと読書の邪魔をして話をしてみると、大学受験がようやく終わったとのこと! あれ、それなのになぜ、勉強に来るの? と思っていたら、ひとこと「やっぱり、これまでの癖で、なにか文字を読んでないと落ち着かなくて」とのこと。いや、これはすごい!

 毎年、このシーズンになると受験生が勉強にきてくれますが、こんな感じで使ってくれる子どもたちがもっと増えてくれるといいですね。せっかくだから、このひと時(受験から解放されて、大学への準備をするまでの)大切に使ってもらいたいものです。(S)

備えあれば

2020年2月27日

 イベントの中止が相次いでいます。ちょっとしたした集まりにも、マスクは必需品になっていますので、仕方のない事です。文庫は今のところ通常通りの営業ですが、今後は何らかの対策が必要になるかと思います。なにげない咳払い一つで、注目されるのですから。(u)