101年の

2020年3月8日

 本日、水上勉先生の101歳のお誕生日です。と、いうことで、本日のイベントをもちまして100年の節目が終わります(企画展は、明日までです)。このような状況のなかでも、多くの方々にお越しいただき会場一同そろってマスクという状況の中でのトーク会でしたが、100年の締めくくりというのにふさわしい会になったのではないかと思います。お集まりの皆さまからは、最後に「とても良かった」というお話をたくさんいただくことができました。

 さて、これで次の節目に向けて、また歩みを進めていかないといけませんね。水上勉生誕百年が終わっても、まだまだやらねばならないことは、盛り沢山です。新型コロナにかかっている暇は、私にはありません。(S)

文庫の初物

2020年3月7日

 文庫庭園の片隅。普段は除草するときしか立ち入ることができず、除草も特に気を使い、機械を使うなんてもってのほか。そんな特別な場所だったことを忘れて足を踏み入れってしまったら、なんと、フキノトウが出ているではありませんか。それも11個。フキノトウなど生えぬ庭だと思っていたら、いつの間に。場所的にみると、ここの管理者が植えたと考えたほうが確かです。不用意に近づけぬ場所ですので、知らぬが仏でよかったとお腹をなでおろしました。もっとも、早く見つけていれば、当然、腹の中へと消えて、知らぬが存ぜぬを通していましたが。(u)

この世知辛い世の中、何が必要かな

2020年3月6日

 本日、いよいよ来週に迫ってきた展示入れ替えの準備で、バタバタと動きまわっておりました。いや、しかし、やっぱり一滴に収蔵されている美術作品は、改めて見てもどれもすごいものなんですね。ここに来るまで、芸術なんて分野、私の頭の中にはまったく無かったのですが(まぁ、美術館は好きで、よく方々に見にいってましたが)‥‥‥人は変われば変わるものです。

 ただ‥‥人が変わるためには、そこに費やす時間と労力が必要ですが。あとは環境(場所)…よりも「やる気」と「好奇心」ですかね。やる気と好奇心だけは、失いたくないものです。(S)

家庭菜園

2020年3月5日

 日に日に傾きを増していたプレハブ小屋が撤去されました。お客様の目に触れることはありませんでしたが、たま~に、みっともないその姿を心配する声はいただいてはおりました。ブロックの基礎で囲まれた中は、土を固めたままのようで、耕せば家庭菜園ができるのではないかと勝手な期待を膨らませています。よもぎ畑に花畑、どちらもお客様には満足していただけるでしょう。(u)

大変な時こそ

2020年3月4日

 新型コロナの影響で、至る所休館ばかりです。本日お越しのお客さまも「ネットで見て、まだ開いてる! と、気が付いて来ました」や、電話で「開いてますか」と、確認をしてお越しいただいたりと、何とも非日常な感じです。しかし、面白いことに(いや、不謹慎ですが)、小生のところには「一滴は大丈夫ですか」とか「ガンバってください」などの、心配メールや励ましの電話などなど、多数届いております。多くの人達に支えられている施設だということをこんな大変な時期ですが、改めて感じている今日この頃。あとは、せめて感染源にならないように、手洗いとうがいだけは欠かさないで対策をきちんと実行し続けるだけですね‥‥‥一滴から発症なんてことになったら、目も当てられませんからね。(S)