日一日と長くなる

2013年1月21日

 とても寒くて厳しい毎日が続いています。朝、出勤のため車を出そうとしてもフロントガラスの霜取りや足回りの除雪など、走り出すまでに結構な時間を取られてしまいます。ほんの数カ月前には、暑い暑いと言って庭園の草取りをしていたのですが、今では寒い寒いと言って六角堂のダルマストーブに薪をくべています。そんな『暑い暑い日』が、まるで遠い昔の出来事で、このまま『寒い寒い日』がずっと続くではないかという考えが頭をよぎってしまいます。しかし、そこは大自然の雄大さ!閉館作業終了後の今しがた、ちょっと窓から外を見てみると「あれ?そういえばまだ明るい」少し前までは、5時の閉館時間になると辺りは真っ暗!暗い暗いなかでの閉館作業をしていたはずなのに…?こんな不安を見越したかのように、まるで「お前のちっぽけな考えなんか知ってるよ。そろそろ春が恋しいだろうから少しずつ日の時間を長くしてやってるのさ!」な~んて太陽にでも言われているような気分になってしまいます。なんでこんなに不安になってたんだろうとさえ思いますが、そりあえず「太陽が眩しかったから」と、まるでムルソー(だったかな?)にでもなったかのような気分に浸る今日一日でした。(S)

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