新札にも慣れてきました

2024年8月24日

 最近、文庫でも新札を目にすることが多くなってきました。最初に渡された時には「えっ…おもちゃ券?」という風に思ってしまいました。だって、数字のフォントがそれっぽかったもので。最近、ようやく慣れてきました。

 さて、そこで問題です!

 今回新たに日本の紙幣の顔となった方のなかに、水上勉先生にご縁のある方(ちょっと、間に数人入りますが)がおられます。さて、それは、どなたでしょうか? そして、それはどのようなご縁でしょうか?

 これまでの一滴の企画展のなかに、その答えが隠れています。

 え~っと、正解者には、何か記念品を……。答えがわかった方は、一滴の学芸員を捕まえて、教えてください。見事正解者には……記念品? さて、どうしようかな。(S)

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