四か月、ありがとうございました

2022年11月14日

 長期にわたって開催されました企画展「移りゆく若狭」も本日で終了です。最後の数日は、どとうの見学ラッシュとなりました。なかでも、昨日お越しになられたお客様から「ギリギリ間に合いました。どうしても見ておきたかったのですが、時間があわず、こんなタイミングになってしまいました。ですけど、水谷内先生のお写真を見せていただいた後で、水上先生の文章を拝読させていただくと、こんなにも深い世界かと改めて感じさせていただきました」という思いのこもったお言葉を頂くことができました。

 帰雁忌で開催された水谷内先生のご講演も、かなり熱の入ったものとなり、会場は大盛り上がり。やはり、水上勉先生と渡辺淳先生から信を受けて、一滴文庫を支えてきてくれた人の言葉には魂がこもっていると感じたしだい。水谷内先生には、まだまだ聞きたいことが山のようにありますので、これからもお元気で活躍をお祈り申し上げます。

 さて、ということで、明後日からは一転して「渡辺淳展」です。こちらも、会場では面白い趣向を考えておりますので、ぜひ一度お運びいただけたらと思います。さてさて、水上勉先生が最初に目にした絵はどんなものだったのでしょうかねぇ~。公開が楽しみではありますが、やや不安もある展示になりそうです。(S)

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