参禅ではなく

2017年4月13日

 本日、企画展の準備で悩んでいると……降りてくるものです、啓典が(笑)
 ここ数週間、禅宗関連の書籍を読んでは脇に積み上げ、読んでは積み上げするんですが、わからない。なんとも、わからない。と、園内に目を向けると(いつもお世話になっている)ひとりの和尚さんがプラプラ。おっ、ちょうどいい所に! と袖を引き、お話を聞くことができました。早速、参考になる良い本と、とある画像の紹介をしていただき、どうやらまた一歩前進できそうです。
 ちなみに、私は罰当たりな性分ですので無信心なんですが、なんとなく「ご縁」だけは信じております。ですので、今回の和尚さんが帰り際に「また、わからないことがあったら言ってこい」という縁を信じて、これから知識をたかりに参禅させてもらいましょう。いや、私はどちらかというと「門をくぐれない人、ただ門の下に佇む人」の方ですから、参禅……とはいきませんね。(S)

*ちなみに、この表現は、以前に読んだ夏目漱石『門』に書かれていた主人公についての表現です。だいたいこんな感じだったかな?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です