ブンナ?
2016年9月7日
ブンナの一節を思い起こさせる風景を目の当たりにしました。稲刈りも終わりに近づいた時、周りには8羽のトンビがぐるりと輪を描いてのごとく、こちらめがけて急降下してくるではありませんか。鋭い爪が目に入り思わず身をすくめると、刈り取り後のわらをむんずとつかんでいきました。そうです。稲を刈り取られて隠れ場所をなくしたカエルやネズミを摑まえてたんです。ブンナのように高い木の餌場に持っていくわけでなく、その場で食べて満足したのか、しばらくするとどこかへ飛んでいきましたが、小説の中では、こんな風景が繰り返されていたんですね。
本や劇ではブンナの世界を見ていたのですが、弱肉強食、自然界は厳しいものです。暑い中、アンネのバラに新しい蕾が付きました。(u)

