2023年2月

10年いても知らないことだらけ

2023年2月10日

 人間に心臓があるように、一滴文庫にも心臓があるんです。身体の血流を支えるのは心臓。では、施設の血流を支えるのは……配電盤…かな?

 先日の朝方、急に受付と六角堂の電源が落ちて、ウンともスンとも反応しなくなりました。あぁ~こりゃ、ブレーカーが落ちたなっと思って配電盤を見てみるも、どこもOFFになってない。あれ、なんで? と疑問に思ってると、対応しているブレーカーは、これじゃないということが判明。えっ、じゃあ、いったいどこ? と、職員一同で探し回ってはみたものの、発見には至らず(ここですでに午前中は終了)。それから、文庫の古い青焼きの図面を探し出し、配電図を見つけるも、これがまたよくわからず。仕方がないので、その配電図に記載があった電気屋さんに恐る恐る電話してみると、なんと! その当時、電気工事に携わってくださった方が現役で活躍中! 早速確認に来てくださって、一発で解決(はい、ここで16時過ぎ。一日が終了です)。しかも、その電気屋さんから「昔、ここをやってたとき、水上先生がまだその辺を歩き廻ってたよ。懐かしいなぁ~」というお話を聞かせていただきました。丸っと一日つぶれてしまいましたが、これもひとつの面白い出会いだなと、いい方向に頭をもっていくことにします。しかし、まだまだ知っとかないといけないことが、山のようにあることを改めて思い知らされる事件となりました。

 文庫の全容は、はかり知れませんね。エベレストのような大きさです。(S)

ギャラリートーク

2023年2月5日

 昨日は、おおい町のシーシーパークでギャラリートークでした。

 多くの……いや、ほどほどのお客様のなかで、水上勉と渡辺淳のお話をさせていただきました。

 話終わってから、お越しになられた方々と個別にお話しさせていただくと、「この渡辺先生の絵は、本当にすごい! ぜひ、原画を見せていただきたいのですが、この絵は今一滴文庫に展示していますか?」とか「水上さんの時間と、渡辺さんの時間が重なる瞬間って、本当に奇跡のようなものだったんですね。不思議なご縁がつながって、一滴文庫まで続いていくんですね」などの感想をいただくことができました。

 お集まりいただきました皆様、本当にありがとうございました。また、今回の企画にご尽力いただきましたリライトおおい(シーシーパーク)の皆さまも、ありがとうございました。また、よろしくお願いいたします。

 ちなみに本出張展示ですが、7日(火)に終了予定でしたが、好評につき14日(火)まで延長となりました。お時間のあります方は、ぜひ一度足を運んでいただけますと幸いです(そして、ついでにご意見などいただけますと…)。(S)

次のお仕事

2023年2月2日

 さて、雪も一段落したみたいですし、いよいよその他の仕事に取り掛かりましょうか……あっ、明後日は、おおい町が誇る新施設! シーシーパークでギャラリートークでした。

 いや~ぁ、仕事って次から次に積まれていって、なくなることがないもんですね。

 ありがたいことです。

 と、いうことで、お時間とお暇を持て余してしょうがない! という場合は、ぜひお越しください。(S)