2022年11月

四か月、ありがとうございました

2022年11月14日

 長期にわたって開催されました企画展「移りゆく若狭」も本日で終了です。最後の数日は、どとうの見学ラッシュとなりました。なかでも、昨日お越しになられたお客様から「ギリギリ間に合いました。どうしても見ておきたかったのですが、時間があわず、こんなタイミングになってしまいました。ですけど、水谷内先生のお写真を見せていただいた後で、水上先生の文章を拝読させていただくと、こんなにも深い世界かと改めて感じさせていただきました」という思いのこもったお言葉を頂くことができました。

 帰雁忌で開催された水谷内先生のご講演も、かなり熱の入ったものとなり、会場は大盛り上がり。やはり、水上勉先生と渡辺淳先生から信を受けて、一滴文庫を支えてきてくれた人の言葉には魂がこもっていると感じたしだい。水谷内先生には、まだまだ聞きたいことが山のようにありますので、これからもお元気で活躍をお祈り申し上げます。

 さて、ということで、明後日からは一転して「渡辺淳展」です。こちらも、会場では面白い趣向を考えておりますので、ぜひ一度お運びいただけたらと思います。さてさて、水上勉先生が最初に目にした絵はどんなものだったのでしょうかねぇ~。公開が楽しみではありますが、やや不安もある展示になりそうです。(S)

土を喰う日々

2022年11月12日

 いよいよ始まりましたね、映画『土を喰らう十二ヵ月』。本日も、「見たよ」とか、「〇〇さんが、見に行ったらしいよ」なんて話題もチラホラと。さすが、沢田研二さんが主演ということもあって、どうやら上々の滑り出しみたいですね。もちろん小生も見に行きます! と、簡単に言いたいところですが……田舎の哀しさか、忙しさにかまけているわが身の哀しさか、しばらく身動きの取れない体にて、いったいいつ見に行けることやら(一番近い映画館で京都市内なんです。おかしい。水上先生の故郷なのに、福井では福井市内一ヵ所のみ上映。しかも一日一回限定上映)。

 それでも、せっかくの話題作ですので、できるだけ早く映画館で鑑賞してみたいです。そしてできれば、記念切手もゲットしたいのですが……(こちらも、近くの郵便局で確認したら、近隣の郵便局では販売はしないと言われてしまいました……これも、おかしい! 水上先生の故郷なのに……)。

 田舎って……まぁでも、一滴文庫がありますしね。ひとまず「良し!」と、しておきましょう。(S)

只今、準備中

2022年11月7日

 4か月という長期企画展もいよいよ終わりが見えてきました。先日の水谷内先生のご講演が大盛り上がりで、その熱も冷めないうちに本展も終了となります。

 と、いうことで、次の展示もなかなかに盛りあがりそうな予感がします。次回展示は、皆さまお待ちかねの「渡辺淳展」です。毎年恒例の企画展ですが、今年も特殊なアレやります(笑)。昨年、好評でしたチラシの裏面がブックカバーになるというアレです。今回の裏面は、渡辺淳画「ロマンチックの樹」です。しかも、ハート猫付き! 昨年は、チラシが欲しいとのご要望を多数いただきましたので、今年はコレ。好評であれば、また来年は絵を変えてということで、毎年チラシでも楽しんでいただけるように考えていますよ。

 あと一週間ですので、皆さま今しばらくお待ちください。只今、準備中です。(S)

本日より町の文化祭です

2022年11月4日

 昨年度に引き続き、今年もおおい町の町民文化祭に、一滴文庫から渡辺絵画の展示協力を行ってきました。ということで、本日4日から6日までおおい町町民センター入口にて渡辺淳先生の『みぞそばの空』(1991年/油彩/30号)を展示しております。しかも、この絵画には、隠された秘密(だいたいの秘密は隠れたものなんですが…)が! それは、ぜひ会場でお確かめください。って、写真を見てもらえば、何のことか丸わかりですね。(S)