2022年12月

残すは、あと一日

2022年12月26日

 一滴の営業日も、のこすところあと一日(最終開館日は28日の水曜日です)となってきました。ということで、本日、六角堂スタッフさんのお力で、毎年恒例の門松が設置されました。

 館内の大掃除の合間を縫って、事前に用意していた材料を組み上げて、長屋門の両脇に今年も無事に鎮座されました。しかも、よくよく見ると、去年まではなかった小物まで……。あれはいったい? と聞いてみると、「目出度い(目デ鯛)でしょ」とのことでした(この写真で、わかってもらえるでしょうか)www。

 本当に新年、おめでたくいきたいものです。

 今年最後の更新になるかと思います。

 皆さま、本当に一年間お世話になりました。来年も皆さまにとって良い一年となりますように、一滴スタッフ一同心よりお祈り申し上げます。

 新年の開始は、4日(水)からです。(S)

一滴通信三十二号

2022年12月22日

 今回も無事に発刊することができました。

 本号は多くの投稿をいただき、なかなかに多彩な内容となっております。

 特に、個人的には表紙絵にご注目いただきたいのです。渡辺淳先生と親交深かった版画家の杉谷馨さんが、作品を提供してくださいました。この方の作品は、淳先生同様に私も大好きですので、是非皆さまに見ていただきたい装丁となっております。しかも、投稿者のなかには、その息子さんがお書きになられた「渡辺淳先生との不思議な縁」も収録しております。

 是非、本号もお手元に届くのをお待ちください。たぶん、数日の内には皆さまのお目に触れる機会も出て来るかと思います。(S)

ついに

2022年12月19日

 ようやく届きました。待ちに待った、『土を喰らう十二ヵ月の台所』です。いや~、これは是非一滴の本棚に収めたいと思って注文しておりましたら、本日ようやく届きました!

 ここ数日、お客様とお話させていただくと、きまって話題は『土を喰う日々』の方にスタスタっと進んでいきます。まぁでも、やはり沢田研二さんと松たか子さんのコンビで映画化ですからね、話題もつきません。おかげさまで、一滴で販売している『土を喰う日々』の本も結構売れています。特に一滴の本は、ここだけでしか買えない特殊本ですからね(水上先生が、お土産として本を買ってくれるようにと、ここだけの装丁の版を作られましたので)。

 そんなこんなで、本日より時間があれば『土を喰らう十二ヵ月の台所』を読みつつ、皆さまとまた活発な議論ができるように知識を詰め込んどきましょうかね。(S)

寒い…あっ、あったかい

2022年12月17日

 さ、寒いです。本日は、室内の気温が10度を下回ってしまってます。本館はエアコンとストーブを併用しておりますが、ジンジンと迫りくる寒さに下半身が麻痺するのではないかと怯えています。これはもう、間違って眠ってしまうとそのまま天国に……あっ、仕事中でしたね。

 もちろん、やばい時には本館を脱出して六角堂にGOです。ダルマストーブ、最高です! こんなに隙間だらけの六角堂が、一番あたたかい(コロナの影響で、すべての窓を少しづつ開けてます)。もはや、そこから離れることすら困難になるほど。もう少し寒さが厳しくなってきたら、六角堂にパソコンを持って行って、ダルマストーブの前が一滴の学芸員室と言い張って……さすがに、怒られるかな。(S)

雪降る日(ちょっとだけ)

2022年12月14日

 ついに、パラパラと雪らしきものが目につくようになってきました。今日は寒かったですからね。

 そんな寒い日にもかかわらず、本日は午前午後ともに団体のお客さまで、文庫内大忙しでした。こんなに団体のお客様が重なるなんて、3年振りのことです。ですので、駐車場にも、大型バスが何台もとまり、マイクロバスから乗用車まで……コロナ前を思いだしますね。

 なんだかコロナも終わったかと錯覚してしまうほどでしたが、福井県は感染拡大注意報の真っただ中ですので、お客様がお帰りの後、寒さに負けずに館内全開放で空気の入れ替えをしたと思ったら、次のお客様、そしてまた次のお客様と、館内が温まる間もない程でした。

 本当に、こんなにお客様で溢れかえるのは、いつ以来でしょうか。

 雪の降る、こんな日にとも思いますが、皆さま本当に楽しそうでした。

 よかったです。(S)