2017年5月

雨ですが

2017年5月13日

 雨の文庫もいいものです。
 本日、朝からシトシトを冷たい雫が落ちてきます。何とも肌寒い一日。おかげで、園内も淋しい雰囲気です。そんななかでも来館していただいた方々とお話させていただくと「雨の雰囲気もいいものです。気分的には若干滅入りますが、ここの雰囲気と雨はなぜかマッチしているようにも感じて、水上文学の深さが頭をよぎりました」とのお言葉を聞くことができました。
 そうですね、こんな空模様の一日もいいものです。(S)

見上げてみれば

2017年5月12日

春夏秋冬、毎日見慣れた風景と思っていましたが、木々は成長しているんですね。駐車場からふと見上げてみると、白い綿帽子をかぶった木が、瓦屋根越しに見えているのに気が付きました。お客様はこんな風景を見ながらいらしてるんですね。ありふれた日常に目線が上がっていなかったようです。ここらでも一度背伸びして、木々の成長を確かめてみます。(u)

大飯中学生が写生に来館

2017年5月11日

    昨夜は激しく雨が降りましたが、今日は良いお天気となり気温も上昇して、汗ばむほど暖かくなりました。午後から、大飯中学生が数十名と引率の先生が来館し、文庫を写生していました。昨夜の雨で濡れた庭もこのお天気でカラッと乾き、中学生達は歩道に腰を下ろし、楽しそうに絵を描いていました。
    庭のナンジャモンジャが満開で、まるで白い雪が枝をしならせているかの様に見えます。このナンジャモンジャをお目当てに、近隣の読書サークルの方々や、敦賀、福知山、綾部、京都、大阪からの来館者が一日中引っ切り無しに来られて、気持ちの良い一滴文庫を満喫して行かれました。(T)

息抜き

2017年5月10日

 本日、こんな天気(どんより雨/曇り)。朝からお客様も少なく、閑散とした園内。淋しいものです。

 と、そんな静かな事務室にかかってきた一本の電話。大飯中学校から「本日午後から、写生に伺います」とのものでした。午後になり予定の時間が近づくと、雨がパラパラ落ちてきます。これは今日はダメだなと諦めていたら、天気が悪い中にもかかわらず、元気な中学生が傘を片手にワイワイガヤガヤとやってきてくれたではありませんか。やはり、子供たちの力はすごいもので、一気に園内に活気がつきます。

 中学生も、いろいろな勉強で大変かとは思います。でも、たまには一滴文庫で美術の写生という名の息抜き……も大切ではないでしょうか。美術の先生から怒られるかな。(S)

タケノコの受難

2017年5月8日

 今年は新しい敵が現れたようです。顔を出したばかりのタケノコの先だけを食べる輩です。この食べ方はウサギの仕業ではないかとのことですが、確かに竹林でウサギを見かけたことがありました。そこで、おばあちゃんの知恵袋、タケノコの上にネットを掛けると、その上は歩かないので防げるそうです。休み明けにでも張ってみることにしましたが、一計を案じ、辛い仕掛けをしてみました。さて、どうなることやら。(u)