2017年3月

庭木

2017年3月18日

 椿1本だけではさびしかった劇場の中庭が、ようやく落ち着きを取り戻しました。2代目となるモミジが移植されたのです。枯れてみすぼらしいと慌てて根元から伐ってしまったばかりに、庭師の方には残った切り株の掘り起こしに大変な苦労をおかけしましたが、なかなか立派なモミジを植えていただきました。文庫にしっかり根付いてほしいものです。「お庭の手入れは大変でしょう」と言っていただきますが、素人が見よう見まねで庭木の手入れをするものではありません。特に文庫の庭はなんでもありで複雑なのです。(u)

新年度にむけて

2017年3月17日

 気が付くと3月も中旬。あと幾日で新年度です。新年度になると、新規事業にも着手しなければなりませんが、現在の私は、その準備で手一杯の状況です。あれもこれもと相談を受けて「おっ、面白そう」と話には乗りますが、後々落ち着いて考えてみると「あれ、俺って大丈夫か? パンクするんじゃないか?」と、自身のキャパの残りが頭をよぎります。
 本当は、もっとハイスペックなCPU(頭)を搭載して頑張らねばならない仕事の分量だとは思うのですが……。まぁ、自身の基本方針として常々考えているのは『できるか? できないか?』 より、『やるか? やらないか?』を優先していますので、『やる』と決めたら『できる』ように段取りを組むだけなんですが…。
 どうなることやら新年度。(S)

いさざ漁

2017年3月16日

 春恒例のいさざ漁が始まり、若狭地方のあちこちの河川で見かけるようになりました。おおい町では、佐分利川河口近くから大飯橋のあたりで漁を見ることが出来ます。私は本郷大橋付近でみかけ、写してきました。 漁師の方が居なくて、いさざを見ることは叶いませんでしたが、今年も若狭に春が訪れ、元気ないさざがなんとか遡上してきていることを知りました。(T)

※いさざとは、白魚(シロウオ)のことです。産卵のために河川を遡上することから、春を告げる魚として、親しまれています。

バス旅行

2017年3月15日

 こんな観光バスで旅行をしてみたいものです。見晴らしのいいハイデッキ、座席の座り心地もいいのでしょう。とは言っても、バスにはめっぽ弱い私には、酔い止めというものが欠かせませんので、想像するだけで終わりますが。最近は観光列車に乗るのがもっぱらの旅行目的(観光は二の次)になりましたので、文庫に観光バスが到着するたびに、今度は時間を気にせずゆっくりとお越しくださいと思うばかりです。
 今日、竹紙をお買い上げいただいたお客様、お話を伺うと大変気に入られたご様子で、うれしそうに文庫をあとにされました。ひょっとしてバスの中で一筆、いえいえ、楽しみはあとに取っておかれるでしょう。

来館

2017年3月13日

 本日、お天気にめぐまれ、多くの来館者にも恵まれる最良の一日となりました。団体のお客様、個人でお越しのお客様、お友達と連れ立ってのお客様……皆様、春のうららかな文庫を満喫されているご様子でした。特に団体でお越しいただいた皆様は、「こんな見どころ満載で素晴らしい施設なのに、こんな程度の時間しかとってないなんて、信じられない! また今度、個人でゆっくり来ます」というお言葉をたくさんいただきました。
 そして、うれしいことに、閉館前にピアニストの今川裕代さんが来てくれたじゃありませんか。昨年のコンサートから、早半年! 超過密スケジュールの合間を縫ってお越しいただきました。どれだけ時間を経ても一滴文庫のことを忘れないでいてくれるという……うれしくて泣けてきますね(流石に涙はウソ…笑)。(S)