2011年9月
先日、京都市に所在しているギャラリーヒルゲートさんで『故水上勉先生と友人たちによるチャリティー展』を見学させていただきました。水上先生の交友範囲の広さや、その思想の深さ、多様な芸術性などの一端を垣間見ることができ、見分を広めることが出来たと思います。 これまで芸術的な分野とは無縁の生活をしていましたので、今後は芸術分野の勉強にも精進して、少しでも多くの知識やセンスを磨いていけたらと考えています。(S)
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今日の地元紙で、文庫で開催中の「渡辺淳展」を紹介していただきました。文化生活面を半面近くを割いての紹介です。10日ほど前に取材に来ていただいたのですが、これほど大きく取り上げていただけるとはうれしい限りです。早速、「新聞を見ました。」と来館された方がいらっしゃいました。新聞に語られた思いがそのまま、またそれ以上に絵から伝わることと思います。(U)
文庫の園路にモグラがひっくり返っていました。文庫へ来てから初めて見る光景です。コケの上にそっと置いてやりました。その顔は眠っているように見えますが、残念ながら永久に起きることはありません。我が家の三毛猫もモグラやネズミをよく捕まえてくるので、居候猫もなかなかやるなあと感心してみましたが、傷一つないモグラの姿に仲間との争いに負けて餓死したのが正しいようです。捕まえても猫の口にはあわないようで食べることはありませんが。 自然の厳しさが垣間見えるのも文庫の見所、文庫の文庫たるところでしょうか。(U)
今日の福井新聞記事に「若狭を描く図画作品展」受賞作品の写真と選評が載っていました。その中に大飯中学校1年生が、若州一滴文庫を描いた作品『自然がいっぱい一滴文庫』があり、おおい町教委賞を受賞していました。きっと5月頃に大飯中学生が写生しに来館した時に描いた作品だろうと話題に花がさきました。水上勉が設立した一滴文庫の良さが、中学生にも伝わったようで、絵になり賞まで頂いたのを知って、なお嬉しくなりました。(T)
本日は、朝夕がとても涼しく、昼間の暑さもだいぶ和らぐ一日となりました。秋の近付いてくる足音が少しづつ大きくなってきている気がします。 その様な中で、先日「越前竹人形」のポスターとチラシが刷り上がり、一滴文庫内の掲示板も11月の公演に向けて一新されました。水上文学の真骨頂ともいえる『竹人形』ですが、予約の問い合わせを頂く度に、皆様の期待の大きさを感じます。一人でも多くの方に見ていただき、紙面から飛び出した文学の新しい一面や、素晴らしさを体感していただきたいです。(S)
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