展示手法
先日、とある年配の二人組が一滴にお越しになられました。そのお二人、本館展示室にて「あれは、どうだ?」「あら、そっちはどうだ!」と、何やら熱中しているご様子。どうしたのかと展示室に顔をだしてみると「ここの展示のやり方は、面白いね。勉強になる」とのことでした。お話を聞いてみると、とある町の文化施設で管理員をしているとのこと。ですので、色々な美術館や博物館などを見て回るのを趣味にしていて、今回一滴にも来て下さったとのことでした。
その方々曰く、「一滴の展示手法は面白い、特に見せ方にすごい工夫が感じられる。見学者をワクワクさせてくれる仕組みがある」とのこと。本館を出るときには、ここの展示手法を帰ったら自分の館の担当者にも話ますと、意気揚々とお帰りになられました。
そこまで褒めていただくと嬉しいものです。一滴は、水上先生や渡辺先生が遺してくれた資料がワンさとあります。おかげで、多少の苦労で大きな成果を得ることができるのも事実。これに慢心することなく、もっと面白い展示ができようにつとめていきたいですね。(S)
そして本日は……
暑い一日です。午後、一滴の裏のところでブォンブォンと、草刈り機の音が響いておりました。そして、その音が止んだ後、作業をされていた方の口から気になるひと言が……。
ずんぐりむっくりで寸詰まりのヘビが……頭が三角形してたような……。
いや、それマムシでないですか! ギャーです。
なんとか一滴の敷地内(お客さまが見学する園路周辺)には、進入しないでおいてほしいものです。本当に、あ奴らは、他のヘビとちがって、人が近づいても逃げずに向かってきます。しかも、ご存知のように毒持ち。
カエルにムカデ、そしておサル、極めつけはマムシですか……。なんとか奴らと折り合いをつけて、共存共栄を目指したいものです。為せば成る……ものでしょうか。(S)
蛙のつぎは…
ブンナが
雨ですね。しかも、降ったり止んだりで忙しないことです。
朝、一滴に出勤したら本館を取り囲むように、カエルさん達が……。あっちにも、こっちにも、なぜに本館を取り囲むように、居座っているのか? いつまでいるのか? などと考えながら勤務しておりましたが、結局、この徒然草に取り掛かった5時まで微動だにせず、皆その場に居続けておりました。
カエルにとっては、過ごしやすい環境なのでしょうか。そういえば、最近あまりヘビを園内で見かけないですね。かわりに大量のダンゴムシは目につくのですが。文庫周りの生態系も、少しづつ変わってきているのかもしれませんね。
このカエルさん達のなかの誰かが、もしかしたらブンナなのかもしれませんが……さて、どの子だろうか。(S)




