今年もこの時期

2024年6月3日

 蛍です。

 ことしも、この竹人形の直前に出てきてくれました。しかも今年は、園内のいたるところで発見です。なんだか、毎年少しずつ数も増えてきているような気もします。

 まぁ、それだけ岡田の自然が蛍にとって住みやすい環境ということなのでしょう。これはこれで、誇れることでしょうね。水上先生の文章を読んでいても、本当に大切なものとは何か? 的なことを示唆してくれているものも多くみられます。私的には、この一滴文庫と、それをとりまく環境の一体感には、大切なものを感じずにはいられません。そのひとつが毎年飛んでくれる蛍なんでしょうね。(S)

汚されちゃった

2024年5月31日

 ここしばらくのおサルたちとの闘争、本当に疲れ果てました。今日も、朝方竹林に行くと数本折れた竹が転がっているじゃありませんか! もうこれだけ成長したら、食べるんじゃなくて遊んでいるだけなのではないかと‥‥。

 そしてもうひとつ、劇場横の白壁に何やら黒いシミが。あっ、これはやられた。ウ〇コをかけられてる。鳥でしょうか、おサルでしょうか? もう、いい加減我慢の限界です。さて、あいつら、どうしてくれようか‥‥って、今までさんざん知恵比べしてきて、ほぼ全敗。もう白旗を上げるしかないのでしょうか。(S)

ミドリの…

2024年5月27日

 朝、清々しく出勤してきて、本館玄関前に立つと何だかいつもと違う気配を感じました。まず、何かの臭い(嗅いだことある、やや不快なこの感じ)。そして、近づくと、スニーカーの裏からプチっ、プチっと何かをつぶすようなかすかな音。そして、よくよく見てみると玄関の戸一面に緑のブツブツ……。そうです、カメムシです。しかし、こちらでよく見かける茶色で大きなカメムシとは違い、小さくて緑色の都会によくいる奴らです。

 写真では、あまりわからないかもしれませんが、玄関口だけでかるく100匹以上はいるじゃないですか! 正直、おぞけが走りました。ですが、私もここにきてもう10年以上。鍛えられました。

 と、いうことで、朝一薬剤を散布して、落ちて来るやつらを一網打尽です。ちりとりいっぱいの緑の小粒が集まりました。この調子だと、明日以降もまた群がっている可能性もありますね。残念な予測ですが…。

 で、ちなみに、写真二枚目のこんな背中にハートを背負った子もいました。これは、何か良い事が起こる前兆でしょうか。楽しみに待っておきましょう。(S)

敗北

2024年5月25日

 ここのところ、徒然草に竹林の話題がチラホラ出ていたかと思います。今年こそは立派な竹を……と、意気込んで! 筍の廻りを2mの柵で囲ってサル対策。功を奏して、ズンズンと伸びる竹。そして先日、ようやく2mの柵から頭が出てきて、もう大丈夫! これでサルも手出ししないくらい成長しましたと思っていたら、そのちょっと出ていた頭をポッキリ。

 完全敗北です。もう駄目です。私たちの心も折られました。

 あと、数本残っていますが、柵から頭が出た瞬間にやられるのではないかと思っています。

 もう、のこった対策は神頼みしかありません。さて、どの神様が助けてくれることやら……やっぱり猿田彦でしょうか、それともハヌマーン? この際だから、助けてくれればどの神様でもOKなのですが。って、この信心のなさがいけないのかもしれませんね。(S)

準備はそれなり

2024年5月20日

 いよいよ次回企画「渡辺淳」展のポスターが出来上がって手元に届きました。そして、関連書籍も机の上に山のように積まれました。

 準備は万端! とは、まだいきませんが、これまで構成してきた計画をこれから組み上げて、実施に向かって加速の段階という感じです。

 さて、あと幾日企画展の事を考えて眠れぬ日々を過ごすのか……いや、残りは夢の中でまとめてみましょう。(S)