座布団

2024年12月18日

 一滴文庫では、はるか昔から受け継がれている座布団が数百枚あります。はて、もしかして、開館当時からなのではないかとも思っております。そんな座布団も、最近、綻びが目立つようになってまいりました。サイドから中身のアンコが見え隠れ……。さて、どうしたものかと思っていたら、立ち上がってくれたのは六角堂のスタッフさんです。ミシン片手に使い古しの布をバッサバッサっと切り倒し、ちょちょいと縫込み、ついにはシン座布団カバーの完成です。

 すごいものです。この、ものを大切にする精神。一滴では、少しへこたれたからといってお役御免などと、生ぬるい教育はしておりません。座布団も、このまま後何十年使われていくことでしょう。開館当初からのモノと考え方は、これからも受け継いでいきたいですね。(S)

ついに

2024年12月14日

 朝、出勤時は普通の風景だったのですが、開館前の掃除が終わって一段落と思い外に目を移すと! 一気に真っ白になってしまいました(写真は、だいぶ溶けてきている時のものですが)。今年の初雪です。

 朝から寒いとは思っておりましたが、例年より大分早い気がします。今年は大雪でしょうか。

 ですが、そんななかでもお客様はやってきてくださいますので、もちろん一滴は元気に開館いたします。皆さま、雪に埋もれる一滴もなかなかに乙なものですよ。お時間ありましたら、ぜひ六角堂のダルマストーブで暖をとりつつ、読書など如何でしょうか。

 皆さまのお越しをお待ちしております。(S)

元日が待ち遠しくなる?

2024年12月9日

 さて、いよいよ年賀状の準備に取り掛かります。毎年、一滴の年賀状には渡辺淳先生の絵を使わせていただいております。来年はどの絵にしようかなぁ~と、この時期になると頭を悩ませる一方、楽しみながら絵の選定をしているのです。関係者の皆さま、来年の元旦に一滴文庫から届く年賀状、ぜひ楽しみにしておいてください。日頃一滴文庫(一滴の里)を支援してくださっている皆さまへの、細やかなお礼です。(S)

今年の紅葉

2024年12月6日

 今年は、夏が熱くて長かったせいか、各地の紅葉が今一歩な感じというお話を小耳にはさみました。一滴文庫も、同じような状況ではあったのですが、それでも来館された皆さまから合格点をいただけるくらいには色付いてくれました。

 そんなお庭も、昨日と今日でだいぶ寂しい感じになってくれました。明日と明後日の週末までは、最後の力を振り絞ってなんとか私どもの目を楽しませてくれるのではないかとも思っておりますが、どうでしょうか。

 皆さま、今年最後の紅葉狩りを楽しみに一滴文庫まで足を延ばしてみませんか。よろしくお願いします。(S)

ブンナ公演

2024年12月2日

 先日の「ブンナ公演」も無事に終わりました。これで今年のイベントは全て終了です。なかなかイベント三昧で、薄氷を踏む思いの一年でした。やはり水上先生の没後20年という節目は、大きいものだと実感いたしました。しかし、これで終わり! ではなく、年が明けてからもイベントが続きます。今年は多くのお客様にも恵まれましたので、ぜひ引き続きのご愛顧を皆さまにお願いいたします。(S)