余計なこと

2017年8月5日

 朝、家を出る車の前を舞う赤とんぼ。文庫でちらほら咲き始めた萩の花。秋の始まりを目で感じさせてくれましたが、少しも涼しくありません。体感するのは生ぬるい風と目がくらむような日差しだけ、セミの鳴き声が暑さを増幅させています。この暑さ、台風の影響でしょうが、あとにも先にも厄介なものです。(u)

木瓜(ボケ)の実

2017年8月4日

    毎日暑いです。明日はおおい町の大イベント「大火勢」があります。そのため出店のテント設営のなどで海沿いの方は朝方から賑やかでした。
    写真は本館前のナンジャモンジャの木の横に生える木瓜(ボケ)の木が実をつけたので写してきたものです。朝、庭の草むしりをしていて見つけました。今年もこんなに鈴生りです。ボケの木は、たいして大きくもないのに毎年たくさん実をつけてくれるようになりました。水上勉が小僧さん時代に修行した寺「相国寺塔頭瑞春院」で貰ってきた木だそうです。(T)

山椒

2017年8月3日

 梅雨明けとともに、夏色の空になりました。日差しが痛いです。そんな中、この場所だけはと手作業で草取りをしているわけですが、草をむしるたびに山椒のいい香りがするので気をつけていると、山椒が芽を出していました。植えた山椒の木から実が落ちて芽を出したようです。草刈り機で刈ってしまえば楽なんですが、こんな発見をすることはないですね。もう少し大きくなってから鉢に植え替えてみますか。一滴文庫植木市に新しい仲間が入ります。(u)

蝉の抜け殻

2017年8月2日

 朝方から温度計は29,30度をさし、暑さでグッタリするような気候でした。庭の蝉が休み無くジージー、ミンミン、シャーシャーと何十匹も鳴いているのが聞こえてきます。六角堂喫茶スタッフから、蝉の抜け殻が何十個もくっ付いている樹木があったわよ!とのことで早速、写して来ました。この木だけで、30匹近い蝉の抜け殻がくっ付いていました。そうとうな数の蝉が庭で孵っていることを知りました。木の枝や幹で、蝉の抜け殻を見つけるのならいいのですが、葉の裏側にたくさん付いていて驚きました。蝉の幼虫はロープや安全装置を持ちあわせているでもないのに、どうやってそこに辿り着いたのか不思議に思いました。蝉の幼虫「ゼンボ(福井地方)」は動きがすごくスローです。実は人間の見ていない所では俊敏に動き回っているのではないかと疑いたくなるような現場でした。

午前中、引っ切り無しに遠方から自家用車での来館者があり、文庫は賑いました。(T)

百日紅

2017年7月31日

 今年は花の勢いが違います。天に向かってまっすぐ伸びた百日紅の木に、たくさんの花が咲き始めました。日陰に咲く花ではありませんので、日が昇り、日が沈むまで一身に太陽を浴びています。人が植えたわけではありません。いつのまにやら芽を出し、ここまで大きくなったということです。長屋門越しにピンクの花が見えますので、この夏は文庫の目印としてもらいましょうか。赤、白、紫と並べてみたいものです。見ていると暑さなんか忘れます。ほんの一瞬。(u)