クモの糸

2017年9月4日

 青空をただ写したわけではありません。よ~く、よ~く見てください。右上の百日紅のから左下の椿にクモの糸が2本かかっているんです。青い空にちょっと背伸びをしてみたら、銀色に輝く糸が目に止まりました。園路を挟んでどんな大きなクモの巣を作るつもりでしょうか。人もそうですが、動物たちも文庫は居心地がいいんですね。人の存在などどこ吹く風、それぞれの世界を楽しんでいるようです。
 庭園の散策はご自由にしていただいて構いませんが、木々の間を抜ける際はご注意ください。クモの糸をお持ち帰りいただくことになります。(u)

お客様からの提案

2017年9月3日

 ここ数日、夏の暑さがだんだんと和らいで観光には最適のシーズン一歩手前! というような日よりが続いております。本日も、個人のお客様、団体のお客様、開館から閉館間際まで賑わいは絶えませんでした。
 そんな中でも、近所からお越しいただいた常連のお客様。昔、渡辺先生からいただいたスケッチ(お菓子箱とかに描かれたもの)持参で来館いただき「もうだいぶ前だけど、一滴に来た時にたまたま先生がおって、こんなすごいものもらったんだよ」とのことで見せていただきました。(その方)とっても、うれしそうです。そのお客様曰く「あんなすごい先生は、他には絶対いないやろう。この町の人たちはみんな、思い出がいっぱいつまっとるやろうから、町の人に声をかけて、個人でもってる渡辺先生の絵を集めて一滴文庫(劇場)で展示しようよ。先生の追悼にもなるし、何より持ち寄った人たち皆のお宝自慢ですごい花が咲くやろうしね。先生もよろこぶやろ」とのことでした。
 本当に、皆さま渡辺先生の思い出がいっぱいであふれているご様子。これは一滴としても、何か考えないといけないですね。
 渡辺先生のためにというより、みなさんのために。(S) 

2017年9月2日

 文庫の周りが騒々しくなりました。稲刈りシーズンに入り、コンバインのエンジン音が高らかに響き渡るんです。刈り取りと脱穀と稲わらの排出音が、なんだか心地いいです。刈り取りが始まると、バッタやらカエルやらが住処を追われて飛び出てきます。そこをトンビが狙って1羽、2羽、6羽と目の前に舞い降りてきます。カエルを摑まえ飛び去る様子は、まさしく「ブンナよ木からおりてこい」の世界です。文庫に来なければ、そんなこと知りもしないのにと、思いながらも結構楽しんでいます。
 文庫への道は農道となります。農作業車優先となりますので、お気をつけておいでください。(u)

秋へ

2017年9月1日

    今日から9月が始まりました。学校も夏休みが終わり始業式だった所が多かったようです。お天気は曇り空で涼しくなりました。風も吹いていたので、とても気持ちの良い一日でした。
    最近、アブラゼミに混じってヒグラシやツクツクボウシが鳴き始めました。写真はヒグラシです。夏を演出してくれた昆虫達も少しずつ入れ替わり始めました。草むらからはコオロギやキリギリスなども静かに鳴き始め、季節への変わり目を伝えてくてます。(T)

一度ならず二度までも

2017年8月31日

 イベント広報のため、隣の町へポスターとチラシの掲示をお願いに出かけたところ、珍しい物に出会いました。あずき色の2両編成の電車です。外観からしてどうやら検査車両のようだったので調べてみると、JR西日本の電気検測車なるものです。全国ではこれだけだとか。鉄道マニアによれば、ドクターイエロー同様に、なかなか出会えないとのこと。4月にもこの路線で運よく気動車のドクターイエローに出会ったばかりで、幸運は続くものです。ということは、このイベントも大盛況間違いなしです。11月18日のキッサココンサート、チケットの販売は9月18日からですが、ぜひ、おいでください。聴いてください。
 残念ながら写真はありません。車両を見たい方は「はたらくくるま JR西日本」で検索してみてください。(u)