山が深紅色に

2017年12月1日

    今日から12月です。今年も残り1ヶ月となりました。朝から小雨降りのお天気で気温も上がらず寒かったです。
    写真は文庫の裏山で、山が見事に赤く紅葉していたので写して来ました。文庫の裏山には送電線の鉄塔が幾つも立っているのですが、ちょうど鉄塔の下あたりが毎年、深紅色に紅葉します。私には山が喜んでいるかのように見えました。(T)

おひとつ

2017年11月30日

 冬いちごがおいしそうに色づいています。ここ数日、目について仕方ありません。藪をかき分けかき分け、苦労して収穫されてきたもの、一粒でもなくなったあとのことを想像するたびに、出した手が引っ込みます。
 ま、こんなこと思うのは私ぐらいなもので、誰からも尋ねられないのは寂しいものです。お目に留まればおひとつどうぞ。(u)

 

禅と日本文学

2017年11月29日

 本日より、企画展がかわりました。今回は「禅と日本文学」です。

 今回の企画展の主題は夏、目漱石です。漱石と若狭の関係。それに水上勉がどのように関わってくるのか?
 どうです皆さん、ちょっと気になりませんか? もし、気になる! という方は、ぜひ一度文庫に足を運んでみて下さい。なかなか面白い仕掛けも用意しております。(S)

雪虫

2017年11月27日

    ヒラヒラと庭を舞っていた雪虫を捕まえて、写してみました。私の作務衣に停まったところです。小さいのでカメラでピントを合わせるのが大変でした。雪虫がいつの間にやら雪降る時期に入ったことを教えてくれました。
    昨日は「渡辺淳さんお別れの会」が開かれ、大勢の人達が一滴文庫に駆けつけてくれました。会場となったくるま椅子劇場では、お元気だった頃の渡辺先生との楽しい思い出話をたくさん聞くことができ、皆さん涙ながらに笑う声が会場を包みました。(T)

いつまでも

2017年11月26日

 本日、「渡辺淳さんお別れの会」が開催されました。別れを惜しむかのようにたくさん方にご参列いただき、在りし日の映像を見ながら、渡辺先生との思い出をひも解いておられたように思います。劇場ホワイエでは、この会のために普段お目にかかることのない貴重な渡辺先生の作品をお持ちよりいただき飾らせていただきました。渡辺先生のお人柄が偲ばれるものとなりました。ありがとうございました。(u)