かき氷

2018年7月15日

 六角堂の片隅に追いやられていたかき氷機が、日の当たる場所へと移されていました。この暑さで、いよいよメニューに登場かと思いきや、飾る花がなく寂しいのでお出ましいただいたとのことでした。氷を削らなくなってどれくらい経つのか知りませんが、まだまだハンドルと刃は回ります。錆を落として油を差して刃を研いで、頭の中ではシャカシャカシャカと氷が削られています。(u)

トノサマガエル

2018年7月14日

     写真は、庭の草刈りをしていて見つけたトノサマガエルです。こんな立派なトノサマガエルが一滴文庫にはまだいます。文庫は自然豊かなところだとつくづく思います。 
    トノサマガエルを見つけると思いおこすのは、水上勉著の「ブンナよ、木からおりてこい」です。主人公のトノサマガエルのブンナが、住みつく寺院に生える椎の木のてっぺんに登り、自分の知らなかった異世界を旅する話ですが、今日の一滴文庫にお越しになったお客様も旅人で、遠くは宮古島から来られた方でした。日本の素晴しい原風景を見ておきたいと旅されている方でした。既に日本は一巡りしたそうですが、こんどは更にじっくりと観ておきたいと一県に一週間ぐらい滞在しながら、日本中を旅しているとのことでした。羨ましいかぎりです。私もいつか日本中をじっくりと旅してみたいものです。(T)

改めて

2018年7月13日

 先日、劇場のシステムが一時的な癇癪を起してしまったので、本日業者さんにお願いして点検に入っていただきました。すると、久しぶりに来てくれた業者さんが「うわ、夏場にここの劇場に入ったことなかったんですが、改めてここの空間はすごいですね~。我が家のお庭にもこんな風景があったら、毎日が楽しくなるんですが……」との一言。点検に入る前(電気を点ける前)のひと時、意外な時間を過ごさせていただきました。

 いつも来てくれる業者さんでしたので、見慣れた風景かと思いきや、少し時期が変わるだけで、全くの別物と感じてくれるものなんですね。自然(かどうかは、さて置いて)の風景というものは、改めて興味が尽きないもということでしょうか。(S)

シオカラトンボ

2018年7月11日

 曇り空なのに朝からずっと暑かったです。
 写真は木の枝に停まっていたシオカラトンボを写してきたものです。シオカラトンボやオニヤンマを庭でよく見かけるようになりました。
 昨日のテレビやニュースで福井県の梅雨が明けたことを報じていました。例年よりも随分早かったようです。梅雨入りは先月の6月10日頃だったようです。梅雨明けにあわせて福井県内の海開きもあちこちでありました。(T)

2018年7月9日

今週は、晴れの天気が続くようですが、気温は軒並み30度越え。文庫に吹く風も、ムッとするような暖かさでした。夏は暑くて冬は寒い文庫の季節が本格的にやってきました。(u)