越冬は別の場所で

2018年12月23日

 本日、いよいよ差し迫った年末に向け、しばらく開けっ放しにしていた雨戸を久しぶりに閉めようと戸袋に手を伸ばし、中に納められた戸を引っ張り出すと‥‥‥。バタバタバタっと、何かが剥がれ落ちていきます。最初、板の表面が劣化により、塗装(?)がボロボロと剥がれ落ちたのかと思ったら、いやいや床で一斉に動きだす! なんと、そこで越冬を考えていたカメムシが、信じられないくらい大量に落ちてきているではありませんか。たぶん、今年はここで! と決め込んで、ぐっすりお休み中だったのでしょうが、何とも申し訳ないことをしてしまいました。

 しかし、あんなに大量のカメムシを一度に見たのは初めてで、正直全身に寒気が走ってしまいました。今日は午前中暖かな一日で、開館前の作業中はジャンパーも脱いで園内の掃除に勤しんでおりましたが、あの瞬間、季節が冬だということを思い出してしまいました。(S)

獣の仕業

2018年12月22日

    今日は厚い雲が空を覆う、寒い一日となりました。
    写真は、本館裏の空き地に幾つも穴が掘られていて写してきたものです。きっと、イノシシだろうとのことでしたが、文庫には穴熊や土竜や鹿や猿といろいろな獣が現れるので特定は難しそうです。きっと餌のミミズを探していたのだと思います。堅い砂利を含んだ地面が何カ所も掘り返されていました。獣の力は凄いものです。冬場は山野にも餌が少なく、お腹の減った獣たちも必至のようです。(T)

いよいよ

2018年12月21日

 いよいよ、今年も残すところあと一週間となってまいりました(文庫の開館日がです)。思い残すことは‥‥‥山のようにありますが、とりあえず身の回りの大掃除だけは、どこかでしておきたいです。

 なんとか来年を、清々しい気持ちで迎えたいものですね。そのための準備は、大切ですから。(S)

やっぱり春?

2018年12月20日

 寒くなったり暖かくなったりの繰り返しで、ミツバツツジに加えて梅の花も咲きそうな雰囲気です。蕾が枝全体に膨らみ始めています。骨折のあとも痛々しい老木なので、ひと花先に咲かせるつもりでしょうか。寒いのなら寒いでいってもらわないと人も植物もこたえます。(u)

苔が青々と

2018年12月19日

 日中は日が射し良いお天気でしたが、寒かったです。
 12月も半ば過ぎて、寒さで雑草も伸びず、樹木も葉を落として枝ばかりとなってきました。しかし庭の苔は別で、寒さの中でも陽射しを浴びてグイグイと成長しています。庭のあちこちで苔が青々としてきました。(T)