残念ですが、次もあります

2019年4月15日

 昨日、お越しいただいた団体さんの中のお一人から「前に個人で見に来て、あまりに感動してしまって、皆に見てもらいたいと集めて来ました」と、お声をかけていただきました。そして、見学に移り、帰りがけにもう一声「やっぱり、皆を誘ってよかったです。鼻が高いですよ。でも、ひとつ残念な点があります。それは、時間が足りなくて、今日は本館だけでおしまいです。皆にもあの竹人形館と劇場を見てもらいたかったのですが‥‥‥皆、本館だけで時間を使い切ってしまったようです」と残されて、帰ってゆかれました。

 まぁ、今回は残念でしたが、また次の機会もあります。次は、ぜひイベント時の熱気あふれる一滴文庫にお越しいただきたいものですね。静かな一滴も最高なんですが、賑わいのなかにある一滴もまた良いものですから。(S)

植木市その2

2019年4月14日

 若葉が目立ち始めた文庫。昨年、芽吹いたばかりの山椒の若木を、植木鉢に植え替えてもらっていたのを忘れていました。若葉を広げて大きく育っています。最近、植木鉢が増えたような気がします。椿の挿し木から、一輪、花も咲いています。植木市はいつからですか。

にぎやかな一日

2019年4月13日

 いいものですね。園内に響く小鳥のさえずりと、萱葺の茅を敲きしめる音、そして子ども達のうなり声‥‥‥。うなり声とはいっても、楽し気な声ですが。ご兄弟でお庭をかけっこ。そして、捕まえっこ。はたまた、一滴リーフレットを丸めてのチャンバラ。横でお母さんが「やめて~。ここは、あんたたちが騒いでいい場所じゃないの!」と、本日一番大きな声で雷を落としていましたが、当人たちはどこ吹く風。子どもたちの元気さには、お母さんもお手上げで、一言申し訳なさげに「すみません」。ですが、園内に響く子供の声というものは、いいものです。こんな環境こそを、水上先生も欲していたのではないかと、勝手な想像で頭がいっぱいになる一日でした。

 いや、本当ににぎやかな一日でした。(S)

出張展示

2019年4月12日

 昨日、京都のしんらん交流館で実施している出張展示を確認してきました。会場は、さすが京都! というだけあって、海外のお客様もチラホラと。しかも、お客様がなかなか熱心で、キャプション(説明版)を隅から隅まで読んで「うん、うん」とうなずいている方々もおられました。今回の展示は、やや説明くさくなってしまったかな(要するに、文字数が多すぎたかなと)? と思っておりましたが、お客様からの生のご意見として「これは、よくわかる」という感じのものも! 

 ホッと、一安心の京都出張となりました。せっかくなのでということで、東本願寺境内もご案内いただき、大変満足の一日となりました。ありがたいことです(合掌)。(S)

記念に

2019年4月11日

 桜の通り抜けが始まり、初日に1,500人ほどの行列ができたとか。これ、通り抜けを待つ人数じゃないんです。平成最後の記念硬貨セットを買うのに並んだ人の数なんです。最後の人は3時間待ったとか。普段は並ばずとも買えるのに、考えることは同じなんですね。
 とはいえ、一滴文庫も水上勉生誕100年を平成と令和の両方で開催できるなんて、なんとうれしいことかと考えるのも同じことなんでしょうけど。記念展、両方の年号をいれましょうか。(u)