雑草と言うなかれ

2015年5月29日

 文庫の木々もあちこち剪定されて、すっきりとしてきました。職員も毎朝プロに負けじと雑草取りと枯れ枝の剪定にいそしんでいます。写真の植物、ツツジの間からいかにも雑草ですと絡まって伸びています。根元から切られても仕方ありませんが、これはサルトリイバラといってこの辺では柏餅の葉っぱとして使われていたものなんです。一度作っていただきましたが、普通の柏餅よりおいしかったのを覚えています。水上先生はこの赤い実を絵に描かれ、「ふたたび山帰来」と題したポストカードを作っておられました。文庫でも販売していましたが今はありません。ここではすべてが文庫と関わりながら成長しています。文庫が育ててくれています。育たないのが不思議です。(u)

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