水上文学を知って

2013年12月9日

 本日の読書会の席で、「水上先生と文学・文壇の関わり」「水上文学の作風・ジャンルの変遷」についての話を伺いました。先月の帰雁忌のシンポジウム「作家の幸福について」において、お話していただいたものです。
 水上作品というと、雁の寺、飢餓海峡、越前竹人形など、受賞や映画化されたもの、竹人形文楽で上演されたものが出てくるばかりで、個人的には、読んでいくと非常に重く感じたものですが、今回の話で、作風やジャンルがこれほどまでに広いのかと、驚かされましたが、一方では、水上文学に入り込んでしまいそうな気持ちにもさせられました。ここまでも深く広いとは、どこから分け入ろうか、迷います。
 一滴通信でご覧いただけますので、発行のおりはぜひごらんください。水上文学を読んでみたくなります。(u)

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