秋の空に赤とんぼ、柿の実。澄んだ風が文庫の庭を通り過ぎていきます。絵筆を取りたくなるような風景ですが、絵心のないものにとっては、取りたいのは柿の実のほうです。深まる秋に食への思いも深まります。(U)
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