立春です。陽の光の中に、枝先の蕾のふくらみに、かすかに春の足音を感じることができます。
しかし、残念ながら、我が庵(いおり)※の周りは雪に閉ざされていて、文庫への出勤のため一歩外へ出ると、ご覧の足跡に出会います。左はサル、右はシカのものです(ご近所のお年寄りに教えてもらいました)。
鳥ばかりでなく、山の動物たちも餌を求めて里へおりてきたのでしょうか?「ほんとうの春はまだ遠い」と、薪(マキ)の残りを心配しているこの頃です。(N)
※文庫から8キロ余り川上のことで、一滴文庫周辺に積雪はありませんのでご安心ください。(2月4日現在)