緑に包まれた文庫の庭は、小鳥たちの楽園のようです。さすがにガラス窓にぶち当たるあわてものはいなくなりましたが、元気一杯です。先日、目の前に背中の青い、きれいな鳥が現れたときはびっくりしました。「私を見て」とばかりにポーズをとってくれましたが、残念、カメラがありません。次の機会を待ちましょう。が、今日はカラスが来ました。残念。(U) (カワセミの写真は図鑑からお借りしました)
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« 白い泡 梅雨入 »
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