若い視点
2022年3月25日
先日、とある東京の大学の学生さんとその関係者さんたちが、若狭路の新しい魅力発見モニターツアーと題して見学に訪れてくださいました。
たかだか小一時間程度でしたが、「新しい視点」ということでしたので、「水上勉の視点から見た若州一滴文庫の魅力」的な解説をしながら館内を一周させていただきました。
すると、意外や意外! 最初は「水上勉という作家の人は、全然知りません」という方々が、帰る間際には「私、水上勉さんの本なんて読んだことなかったですけど、なんだか一気にファンになりました」とまで、言っていただきました。本当に、双方にとって貴重な一時間となったようで、とてもうれしく思います。
小生は、来館されたお客様のご興味にあわせて説明内容を変えておりますので、もしまた別の機会にお越しいただけたら、別の説明が聞けるかもしれませんので、これからぜひ何度でもお越しいただけると、その都度新しい発見があるのではないかと思います。
皆さまもお越しの際には、ぜひ職員をつかまえて話しかけてみてください。新しい発見に出会えるかもしれませんよ。(S)

