「水村喜一郎展 ~絵を描くことは生きること~」始まる

2017年5月3日

    今日から、平成29年度若州一滴文庫企画「水村喜一郎展 ~絵を描くことは生きること~」が始まりました。本展覧会は水村喜一郎美術館のご協力により、開催することが出来ました心より感謝いたします。
    水村喜一郎は小学二年のとき感電事故で両腕を失いましたが、子供の頃から画家になるのが夢で、両腕がなくても絵筆を口にくわえて絵が描けることを知り、苦労をいとわず絵を描き続けて画家になった人です。画家になるためにいろいろな人に出会い、世界中を旅し、見聞を広めたりもしました。水村の著書『両腕を失っても夢は捨てない』には、画家になる夢を持ち続けた水村の、大人になるまでの苦労と葛藤と喜びが綴られています。平成25年には、水村の長年の努力が実り、長野県東御市に水村喜一郎美術館が開設されました。今回の企画展では、ハンディキャップを乗り越え、美術界で活躍する水村喜一郎の絵画作品を展示し、水村が体験したエピソードを著書より紹介しています。
     夢や希望を持って生きて行くことがどれだけ大切で重要なことかを、水村の描いた絵や文章から感じ取ってもらいたいと思い本展覧会を開催しました。

イベント「水村喜一郎ギャラリートーク」が以下の日程で開催されます。

こんな機会はめったにありません。是非ともご来場下さい。(T)

・開催日時:5月28日(日) 午後1:00~

・会  場:本館展示室1F

 

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