薪ストーブの揺らめく炎が恋しい季節となりました。どこかでは早くも薪ストーブに火が入ったようですので、文庫もそろそろ出してくるとしましょうか。火入れはもう少し待つとして、しばらくは見るだけになりますが、そこは想像力豊かに暖まってください。 今年は広葉樹の薪を薪小屋いっぱいに作りました。薪小屋いっぱいといっても、毎日使えば1ヶ月持つかどうかの量ですが、いつもと違う雰囲気を味わえるのではないでしょうか。ほっこり顔がいくつ並びますやら。(u)
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