2017年3月
新しい展示にむけて
早いもので、もう3月も第一週が終わってしまいました。もう、いくつ寝ると~新年度……ですね。しかし、ゴロゴロと新年度になるまで寝て過ごすわけにはいきません(当然ですが)! 28年度中にやり終えたい仕事は山のようです。
しかし、着実に進んでいることも、また事実。これまで、新しい展示に向けて情報収集に努めていた成果の一端が本日手元に届き、その資料の確認をしておりました。これまでの壁面+展示ケースという展示には、もう飽き飽き(お前が言うな!と言われてしまいそうですが)という考えから、何か変わったことができないかと模索の一年でした。その結果、これからの展示は立体だな! と勝手に結論。さて、どんなことになるのやら。
まぁ、その迷走の結果は平成29年度の企画展でお披露目しますので、今しばらくお待ちください。
少しづつですが、一滴の展示も進化しているんです。でも、本当に少しだけですけど。(S)
花咲かにいさん?
雪吊り
写真は劇場門の脇にある松の木で、昨年雪降る前に、なじみの造園屋の職人さんが雪吊りをしてくれたものです。今年は豪雪で、この雪吊りが活躍しました。例年の雪吊りは、冬場の見た目だけの風物詩でしたが、ことしは役目を果たしていました。今年は大雪で、文庫の雪吊りなどされない樹木はずいぶん折れました。カミキリムシなどの害虫に幹を食い荒らされた樹木に、重い雪が被さったため、ポッキリと折れているものが沢山ありました。この雪吊り、そんな雪の被害から松の枝ぶりを守るためでもありますが、見た目も良くないといけないそうで、文庫に来てくれている職人さんは上手いそうです。
午前中は、関西方面からの団体様が来館され賑いました。(T)
偏りのない眼で
昨日、名田庄小学校の6年生が一滴文庫の見学に来てくれました。元気いっぱいな小学生に囲まれて、こちらも元気をもらった気分です。本館から竹人形館、六角堂、そしてくるま椅子劇場と、文庫内をぐるっと一回り! 何とか時間内で終了しましたが、最後の質問タイムはオセオセのアセアセでした。しかし、小学生とはいえ、中には鋭い質問、深い質問……興味深々で聞いてくるその内容は、心の中で「お~! こんな質問が来たか~」と、感嘆の声が上がるものなど。小学生といえど、侮ることはできません。いや、小学生だからこそ偏りのない眼で見つけた質問をぶつけてくるのでしょうか。小生も、もう一度、あの純真な心を取り戻してから、この世界(社会)を見直したいものです。(S)




