2017年3月

トサミズキの蕾

2017年3月6日

     午前中は晴れていたのですが昼過ぎから、雨が降りだしました。
     やっと暖かくなってきて、庭のトサミズキやサンシュユやピンク色のアンズも蕾を開かせようとしていました。写真はトサミズキの開花しそうな蕾です。
     今日は午前中、兵庫県西宮市からの大型観光バスが駐車場に3台も停まり、大勢の観光客が来館されました。この団体様は他の場所もいろいろと回る様で、お客様から「もっと時間が欲しかったわ!次ぎは個人でもっと時間に余裕をもって来ますね!」と話して下さるお客様がいました。待つ側の私たちには嬉しいお言葉です。春の行楽シーズンになってきました。(T)

新しい展示にむけて

2017年3月5日

 早いもので、もう3月も第一週が終わってしまいました。もう、いくつ寝ると~新年度……ですね。しかし、ゴロゴロと新年度になるまで寝て過ごすわけにはいきません(当然ですが)! 28年度中にやり終えたい仕事は山のようです。
 しかし、着実に進んでいることも、また事実。これまで、新しい展示に向けて情報収集に努めていた成果の一端が本日手元に届き、その資料の確認をしておりました。これまでの壁面+展示ケースという展示には、もう飽き飽き(お前が言うな!と言われてしまいそうですが)という考えから、何か変わったことができないかと模索の一年でした。その結果、これからの展示は立体だな! と勝手に結論。さて、どんなことになるのやら。
まぁ、その迷走の結果は平成29年度の企画展でお披露目しますので、今しばらくお待ちください。
 少しづつですが、一滴の展示も進化しているんです。でも、本当に少しだけですけど。(S)

花咲かにいさん?

2017年3月4日

  先日、文庫にと竹の花瓶に生けた花をいただきましたが、その中に思わぬものがありました。ピンクのネコヤナギです。最初はピンクが目立たなかったのですが、モフモフが大きくなるにつれ、色も鮮やかになりました。このまま枯れるのを待って捨てるのはもったいなと思っていたら、挿し木で増やせると耳寄りな情報をいただきました。六角堂に飾ってあったのですが、持ち帰りの許可をいただき、現在、こちらのバケツに待機中です。ピンクの椿ともども挿し木に挑戦です。無事に根が付いた時だけご報告させていただきます。(u)

雪吊り

2017年3月3日

 写真は劇場門の脇にある松の木で、昨年雪降る前に、なじみの造園屋の職人さんが雪吊りをしてくれたものです。今年は豪雪で、この雪吊りが活躍しました。例年の雪吊りは、冬場の見た目だけの風物詩でしたが、ことしは役目を果たしていました。今年は大雪で、文庫の雪吊りなどされない樹木はずいぶん折れました。カミキリムシなどの害虫に幹を食い荒らされた樹木に、重い雪が被さったため、ポッキリと折れているものが沢山ありました。この雪吊り、そんな雪の被害から松の枝ぶりを守るためでもありますが、見た目も良くないといけないそうで、文庫に来てくれている職人さんは上手いそうです。
 午前中は、関西方面からの団体様が来館され賑いました。(T) 

偏りのない眼で

2017年3月2日

 昨日、名田庄小学校の6年生が一滴文庫の見学に来てくれました。元気いっぱいな小学生に囲まれて、こちらも元気をもらった気分です。本館から竹人形館、六角堂、そしてくるま椅子劇場と、文庫内をぐるっと一回り! 何とか時間内で終了しましたが、最後の質問タイムはオセオセのアセアセでした。しかし、小学生とはいえ、中には鋭い質問、深い質問……興味深々で聞いてくるその内容は、心の中で「お~! こんな質問が来たか~」と、感嘆の声が上がるものなど。小学生といえど、侮ることはできません。いや、小学生だからこそ偏りのない眼で見つけた質問をぶつけてくるのでしょうか。小生も、もう一度、あの純真な心を取り戻してから、この世界(社会)を見直したいものです。(S)