1月2017

雪の島

2017年1月19日

 先日降った大雪がずいぶん融けました。本館の大屋根に積もる雪は、瓦の滑り止めで停まり、縞模様になっています。庭の雪はあちこちで雪島となっています。あんなに積もった雪が、ほんの数日のお天気で融けるのを見て、自然界のエネルギーの凄さを感じました。天気予報では明日、明後日とまた雪降りになるそうで、気持は憂鬱です。

T

草木は強い

2017年1月18日

 今年の雪は、突然でした。人間は、事前の用意(心構え)ができていませんでしたので、アタフタ…。一方、自然の草木は、すごいものです。心構えのないうちに、すごく重そうな雪が降り積もり、ぐにゃっと折れ曲がっていても上の雪をどけてしばらくすると元通り(一部戻らない場合もありますが)! この草木の強さは見習わなければなりません。
 あっ、もちろん、草木に事前の心構えがあったのか、なかったのかは、私にはわかりませんが(むしろ、草木には心構えがあったような気が……)。(S)

出番

2017年1月16日

 待ちに待った積雪、なんて言ったらひんしゅくを買いそうですが、ようやく使えてちょっとうれしいのです。4輪駆動のボタンをオンにして、雪道をぐいぐい進む安心感、文庫の雪の坂道を上るのを何回もトライしたあのころは遠い昔の話となりました。除雪をしてもらったら終わりですが、雪の積もり際ぐらいは使わせてもらいたいものです。
 ほんとは文庫の車のようにフルタイム4駆がベストなんですが、冬だけのために浪費はできません。(u)

身体が……

2017年1月15日

 昨日に引き続き、本日も雪。予定通りとはいうものの、久しぶりの雪かきで身体が……や、やばいです。それもそのはず、本日は朝から夕方まで、せっせと各所の雪かき三昧でした。これは、他の場所に手を取られて一滴の駐車場は重機入ってくれないかも……と思っていたので、それにも取り掛かって、何とか数台分は確保したと安堵の瞬間、遠くから響く機械の音! 来てくれました、大型機械。少し、タイミングが悪かったのですが、それでも助かったと感謝の気持ちでいっぱいです(笑)。もちろん、そんな雪かき後の駐車場には、お客様のお車も無事に停まって一安心。
 何とか今日は乗り切りましたが、明日は無事に出勤できますことやら。(S)

大雪

2017年1月14日

    今日は、一日中降った大雪で一滴文庫は埋もれてしまいそうでした。今年最大の寒波がやってきて今日、明日、明後日と大雪ですよ。ご注意!と天気予報で言っていた通りとなりました。そのため今日は雪で四苦八苦していました。薄っすらと雪の積もった風情ある一滴文庫をイメージをしていたのに、ドッコイです。雪で埋もれてしまいそうなぐらいでした。今日は文庫の遊歩道も何度となく雪かきしたり、木々の雪落としをしたりとダイエットに効果のある一日でした。(T

花はスイセン

2017年1月13日

 「こんなところにネギがある」と、子どもは見たまんま、素直に言ってくれます。「ネギじゃないよ。スイセンだよ」と言ってはみても花が咲かなきゃ説得力がありませんでしたが、今年はどうにかわかってもらえそうです。咲いたのはまだ一輪だけですが、今年は蕾がたくさんついています。水上作品に「水仙」という短編小説があるんですから、文庫に花も添えたいですね。(u)
 雪が積もると水仙畑の上には必ず大きな長靴の足跡が一つ。今年もだろうね。

降らない雪

2017年1月12日

    昨日の 天気予報では福井県に雪ダルマがついていて大雪だと心配していましたが、雨降りだけで雪は積もらず喜んでいます。しかし、温度計のメモリはいつもよりぐっと低く、いつ雪が降りだしてもおかしくないお天気でした。 
   
文庫の正面玄関から見渡せる山の峰が白くなっていたので写して来ました。冬場の雪かきは大仕事で、雪が降るのと降らないのでは大違いです。雪景色の文庫も風情があって良いものですが、なんとも言えないところです…。(T

やっぱり人気の斎藤真一絵画

2017年1月11日

 本日、県外からお越しのお客様、「斎藤真一さんの絵画があるみたいですが」との一声がお口からポロリ。「それなら上に」とご案内。どうもお話を聞くと、町内在住のとある方(一滴ゆかりの方です)とお知り合いで、一滴文庫に行ったことがないなら絶対一度は行ってみろ! と以前から言われていたので今回来てみましたとのこと。しかし、入り口で渡されたリーフレットに前々から好きだった「斎藤真一」という名前を発見! 一気にテンションがあがったようです。帰りがけには「また来ます。ここは癒しの空間です。なんで今まで来なかったのか……」と、雨の中を小走りでお帰りになられました。
 やはり、侮れないのは「斎藤真一」人気です。前回の斎藤真一展のときも、熱狂的なファンの方が多く来館されましたが、人気は衰えを知らないようですね。すごい芸術は時代や地域を超えて生きていくものなんですね。あやかりたいものです。(S)

身びいき

2017年1月9日

 文庫では、あれやこれやのイベントに携わり、「見に来てね。参加してね」と言っておきながら、外のイベントに足を運ぶなど、ないに等しい私ですが、何年ぶりでしょうか、あるコンサートに出かけてきました。「ちょっと知っておきたくて」と出かけたのですが、歌も演奏も観客も想像していた以上で、あっという間の2時間半でした。さて、今回の体験、文庫に活かされるわけなどないでしょうが、なぜ、こんなコンサートに行かないのか思い出してしまいました。外の景色が見えない人がたくさん集まった空間では、終わった後必ず頭が重くなるんです。すっかり忘れていました。まるで酸欠状態ですね。これが文庫の劇場だったならばと、比較できるものすべきものではないのですが、ガラス舞台を背景に風も自然にすきま風。いいですね~。(u)

野鳥

2017年1月8日

    今日は午後から雨が降り、寒くなりました。
   
一月のこの寒い時期、文庫の樹木は葉を落とし枝ばかりで、野鳥が飛んでくると見つけ易いです。小鳥の鳴声を聞いて、視線を向けるとたいてい見つけることができます。また文庫には、水上先生が好んで植えた椿や山茶花、赤い実の南天やクロガネモチといった野鳥の好物の餌があり、野鳥にとっては格好の餌場となっています。文庫は山を背にしているので、様々な野鳥が行き来し余り見かけない珍しい野鳥を目にすることもあります。写真の野鳥はしょっちゅう見かけるヒヨドリで、今日も文庫の赤い実をたくさん食い荒らしていました。(T