これで最後

2016年9月29日

 本年度の音楽イベントも無事終了とは、先日の徒然にも書きましたが、いよいよピアノも元の家(悠久館)にお戻りいただき、ここはいつものくるま椅子劇場です。六月の半ばから約三ヶ月半、長いようで短かったと感じたこのピアノ鎮座期間。舞台上の大部分を占めていたフルコンサート用のピアノが無くなると一気に寂しく感じるものです。特に今川さんが劇場入りしてからは、絶えず園内に聞こえてきていたピアノの音が無くなってしまったのも大きいのかもしれませんね。職場に流れるかすかな音楽というものも優雅でいいものでした。
 明日、戻したピアノの調律を終わらせて、会計処理も済ませれば、本当に今年度の音楽イベントも終了です。終わったばかりですが、様々な方に「次はいつ?」「次はどんな企画?」「次は今川さんとどんなコラボ?」「次もピアノとチェロで違った演出がいいな」などなど、多くのお声をいただいております。皆様が望む次の公演は……もちろん未定ですが、はてさて、そのときまで小生がここに居てるかもわかりません。もし、次の機会に携わることができれば、今回よりもスムーズに! 問題点もクリアーして! 一歩でもステップアップするつもりですが……。どうなることやら。まぁ、とりあえず、何をやるにしても今川さんに呆れられない程度には、音楽の勉強もしておきましょう。
 さぁ~六月から何回も徒然草に書いてきた「一滴の音の雫 竹林と相響く」コンサートに関する投稿は、今回で最後になるでしょう。お後がよろしいかはわかりませんが、これにて終幕です。(S)