蝉からバッタの鳴声に

2016年9月15日

    暑さも落着いて、そろそろ長袖に着替えようか、もう暫らく待とうか考える季節になりました。あれだけ鳴いていた蝉の声も聞こえなくなり、夕方頃からはバッタやコオロギの鳴声が静かに聞こえてくるようになりました。
   
今日の来館者の中に東京からお越しの方がありました。この方が最近、水上作品に興味を持ち近くの図書館で『水上勉全集』を借りてきて、少しずつ楽しみながら読んでいることを話して下さいました。友人が宝物にしていた写真集『若狭路』を見せてもらい、どうしても水上勉の作った一滴文庫が見てみたいと思い一人で来館されたそうです。その甲斐あってか、大変感激されていました。良かったです。(T