2010年2月

ねこやなぎ(ヤナギ科)

2010年2月22日

一滴徒然草画像  一滴徒然草画像

朝から快晴でした。気温はまだ低いですが暖かな春の日差しに替わってきたようです。
庭のねこやなぎの蕾がふくらみ、日当りのよい先端の蕾は割れはじめて銀色の花穂を除かせていました。
ねこやなぎの花穂は、いつ見ても庭先でゴロゴロしている猫を想像させてくれ楽しいものです。(T)

嬉しい悲鳴でした。

2010年2月21日

一滴徒然草画像  一滴徒然草画像

以前お見えになったお客様から「薪」を譲りたいとの申し出を頂いていました。今日はお言葉に甘えて戴いてきました。雑木を短く切り揃え一本ずつ割ってある手間を感じさせる貴重な「薪」でした。残り少なくなっていたので助かりました。この場を借りてお礼を申し上げます。「有難うございました」(写っている大量の「薪」は全て今日戴いたものです)(M)

接ぎ木

2010年2月20日

一滴徒然草画像  一滴徒然草画像

一滴徒然草画像

文庫の庭木を剪定する庭師さんから「接ぎ木」の話を聞きました。文庫にはいろいろな種類の椿があるけれど、ほとんどが「接ぎ木」されたものだと話してました。
「接ぎ木(つぎき)」という園芸手法は、2個以上の植物体を、人為的に作った切断面で接着し、1つの個体とすることです。このときに上部にする植物体を穂木、下部にする植物体を台木と言います。3枚目の写真は、「接ぎ木」の一種で「挿し木」というそうです。
椿の種類には、乙女椿や藪椿が台木、アメリカ花見月にはやまぼうしの台木、紅葉にはやま紅葉の台木、と植物の種類によって台木もいろいろ異なるそうです。
庭に育つ椿は、若木の時に「接ぎ木」され今では接いだ跡もほとんどわからなくなっていました。
植物の生長を促し、早く大きく育てる昔からの園芸の技が「接ぎ木」だそうです。
美しい花を咲かせる木をつくる事は、なかなか大変だと話を聞いて思いました。(T)

アライグマです

2010年2月19日

一滴徒然草画像

陽射しに誘われてアライグマが顔を見せました。長屋門の前を横切りコンクリートの上を慌てる素振りもなくゆっくりと歩いて近くの排水溝に消えました。ここでは多くの動物と共生していますが見つけても素手では触れないようにとのことです。(M)

茅葺に思う

2010年2月18日

一滴徒然草画像

 俳優の藤田まことさんが亡くなったとニュースで知りました。ふと、「剣客商売」という時代劇で、一軒家の茅葺の縁側に座る姿を思い出し、文庫の茅葺館にその姿をだぶらせてしまいました。茅葺を見るたびにあの姿が浮かんできそうです。(U)