2008年2月

シメ

2008年2月23日

 2月15日(金)の日記「つぐみ」に載せた写真は、どうも、ツグミではなく、シメ(スズメ目アトリ科)のようです(申し訳ありません)。最近、文庫でも街中の庭先でもよく見かけます。スズメよりずっと大きく(全長18~19cm.)頭の上部の茶褐色と太い嘴(くちばし)が特徴です。
 文庫の正門から堂々と入ってきて(入館の受付は長屋門ですが・・)、土をつついて虫を探しています。(N)

ネコ

2008年2月22日

 2日続けての晴天に恵まれ、雪に覆われていた草木があちこちで顔を出し始めました。
 文庫の山裾にあるネコヤナギの木は、銀色の花穂に日差しいっぱい浴びて、気持ちよさげです。ほんとに猫の毛みたいですね。ちなみに今日、2月22日は「猫の日」だとか。猫の鳴き声「にゃんにゃんにゃん」との語呂合わせだそうです。犬の日もあるそうですが、いつかは想像つきますね。(U)

凍てた朝

2008年2月21日

昨日の日記どおり今朝方は、あちらこちらとても凍てついていました。朝から快晴のお天気で、放射冷却現象(※)が起こっていたようです。水溜りは、カチカチに凍り、人が乗れるほどでした。庭の浮島状態になっていた雪もしっかりと固まり、踏み込むと砕けるようでした。

水上作品の中に「凍てる庭」(1967年新潮社刊)があります。自叙伝「フライパンの歌」の続編です。タイトルから思い起こしました。戦後、水上先生が作家デビューする前の苦労された時代のことが綴られています。(T)

※放射冷却…気象学用語。地球が太陽からもらう熱量に匹敵する量を熱放射によって失い、地表の温度が下がる現象。この現象は大気中のいたる所で行なわれるが、地表でいちばんはなはだしい。

冬の晴れ間

2008年2月20日

 久しぶりに、雪から太陽燦々と降りそそぐ朝を迎えました。
 昨日から、どこかの船の衝突事故でさわがしいですが、こんな天気のいい朝は、あちこち凍てつきますので、滑って転んでごっつんこ、とはならないように気をつけたいものです。
 雪に埋れる庭木を尻目に、梅の木だけは春を先取りしています。(U)

「子ども絵画展」

2008年2月18日

 くるま椅子劇場のホワイエに、今日(2月18日)から、『子ども絵画展』と称して、永くおおい町川上の「飛翔館」に眠っていた、渡辺淳先生の絵画教室の子どもたちの作品32点を展示いたしました。
 作品の一つ一つに見入っていると、「ピカソやマチスの絵と遜色ない」と感じてしまうほど、それらは、自由で、伸びやかで、個性的です。
 今では、成人している方の絵もあります。ようへい君やまりちゃんの懐かしい絵を観に来ませんか?(N)