2024年3月3日
現地調査
2024年2月26日
先日、水上勉先生の足跡をたどって、ふらふらと高浜の高野に行ってきました。『椎の木の暦』名作ですね。その作品に出て来る場面、場所、風景、人、現地に立つと、すべて新鮮な物語のワンシーンだけではないと思い知ることができます。
そういえば、昨年の帰雁忌で来場者から「『椎の木の暦』は、とても素晴らしい内容だから、ぜひNHKの連続ドラマに採用してもらえるように運動してくれ」という御意見もいただくことができました。その下調べ(という訳ではないのですが)としての高野散策。以前に、渡辺淳先生のご案内で歩いた時とはまた違う感覚で時を過ごすことができました。
このときの成果報告は、また改めて! 添付の写真は、水上先生と教え子の三十数年振りの再開のときに参加した方が撮影したスナップです。みんなでタモの木の所まで、水上先生をお迎えにいったとのことでした。(S)
一滴音楽マラソンはじまります
2024年2月22日
一滴の構造
2024年2月18日
先日、とある団体さんをご案内していたら、「すごい梁ですね。しかも、こんな構造なかなか見ることができない。それに一本一本職人さんが調整しているじゃないですか」とのご指摘をいただきました。「そうです、この木組みの複雑さ見てあげてください、これぞ日本の伝統建築物のすばらしさ! こんな構造体なかなかお目にかかることはできないですよ」と、胸を張って言わせていただきました。
本館を案内するときに、よく私が言う説明の中に「ここの見どころは、たくさん展示してある美術品だけじゃないですよ。建物の構造なんかも見どころです」と、付け加えたいもしています。
皆さんも、一滴にお越しの際には、ぜひ首を上に傾けてそのまま横に半回転させてみてください。きっと、首が痛く……じゃなくて、一滴の構造のすごさに驚かれることだと思います。(S)







