膨らみました

2018年4月9日

 毎年のことですが、新芽が出て、若葉が開き、蕾を付けたのを見るとホッとします。今年はたくさんの花が咲きそうです。隣町のアンネのバラのように、ご紹介するにはまだまだですが、文庫を訪れていただいた方をお出迎えするのには十分です。昨年のみたいに、蕾が虫に食われないようにしなければなりませんが。(u)

文庫だけ、まだまだ……

2018年4月8日

 朝、佐分利街道を車で走っていると道路がきれいなピンク色に染まっておりました。一方、上を見上げると花びらの落ちた桜の枝だけが目につきます。あぁ~今年は特に短かったなぁ~…と、感慨にふけりながら一滴文庫の通用口をくぐってみると(私、金曜日は一日出張で、昨日は佐分利公民館に出ておりましたので、ここ二日間ほど不在しておりました)、なんと! まだまだ一滴の桜の枝には花が残っているではありませんか。もちろん満開をキープという訳にはいきませんが、それでも3分から5分程度でしょうか、お花見ならばまだまだいけるほど。うれしいもんです。そんな庭園の風景もあってか、朝からお客様が大勢お越しくださいました。これまた、ありがたいことです。
 この時期になって桜を見上げると、淳先生がよくスケッチしていたのを思い出しますね。(S)

桜から若葉が

2018年4月7日

    肌寒い一日でした。
    先日から急に気温が下がり、強風が吹き荒れたりして文庫の桜はずいぶん花びらを落しました。花びらの落ちた処から黄緑色の若葉が芽吹き目立つようになってきました。そろそろ桜の時期も終わりのようで、青々とした新緑の季節に入りそうです。

近隣からのお客様がたくさん来館され、文庫は賑いました。(T)

ふたりの竹紙画

2018年4月6日

 収蔵品展が昨日、地元の新聞で紹介されました。今日お越しのお客様も「新聞に出ていたね」とおっしゃって下さいました。ところで、この収蔵品展、「水上勉と渡辺淳 竹紙と遊ぶ二人展」というタイトルから、お二人の絵の展示会かと思いきや、水上勉が描いたものは、一つも展示されていなかったんですね。担当学芸員が、知ってましたかと言いたげに「ボソッ」と言うものですから、「水上勉が漉いた竹紙に渡辺淳が絵を描く。二人で仕上げた竹紙画。それでいいんじゃない」と、言ってはみたものの、百選練磨の学芸員、いったいどれだけのやり方を隠し持っているんでしょうか。(u)

文庫で一番綺麗な桜

2018年4月5日

    写真の桜は竹人形館と本館の間から見える枝垂桜です。「一滴文庫に生える桜で一番綺麗な桜なのよ!」と教えて貰ってから15年も経ち、更に老木となってしまいました。花の色も薄くなり、大雪で枝も随分折ました。庭師の人も、「いつ枯れてもおかしくない桜だね」と話していましたが、今年もなんとか持ちこたえて花を咲かせてくれました。嬉しいかぎりです。(T)