アナグマ

2018年6月2日

 一日中晴天で、暑かったです。
 最近、ウサギが庭をピョンピョン飛び回り有名になりましたが、以前から文庫に居ついているアナグマが今日は出没し庭木の植え込みや餌のミミズのいそうなところをゴソゴソしていました。大きく毛並みが良いアナグマでした。今日は一日中引っ切り無しに来館者があり文庫は賑いました。

 明日、現在一滴文庫で開催している「渡辺淳回顧展Ⅰ期」イベントが行なわれます。イベントは写真家の水谷内健次氏による講演会で、本館ラウンジで13:30から行われます。「渡辺淳さんとの思い出」という演題で話していただきます。渡辺淳先生の大親友で面白いエピソードを話してくれること間違いなしです。どうぞご来場ください。お待ちしております。(T)

新しい文庫の姿に

2018年6月1日

 本日、最初のお客様は、黒いKawasakiのバイクにまたがってさっそうとお越しのダンディーな男性でした。おっ、カッコイイバイクだなと思ってお帰りの際も事務室から眺めておりました(やっぱりバイクっていいものですね。渡辺先生も、バイクを手放しても、たまにバイクに乗っていろんな場所に旅する夢を見てたそうです)。なかなかカッコイイお姿の渋いお客様だったと思いながら、お帰りになられた後に六角堂に行くと、六角堂の職員さんが「さっきのお客様、園内でウサギを見たと大はしゃぎしてましたよ。楽しそうでした」との一言が……。やはり、どんなにダンディーな男性でもウサギの魔力にはかないませんでしたか……。

 これは、やはり進めるしかないですね! 一滴文庫の新しい姿として「一滴文庫動物園化計画」。(S)

産地は文庫

2018年5月31日

 開館前の日課となっていた草取りが一段落し、庭園らしくなりました。収穫を期待し新しく植えた山椒、梅、栃もこの地に根付いてくれています。山椒はぽつぽつ実を付け始めていますので、一滴文庫産として出す日も近いのではと思います。梅と栃に関しては、私は見ることはないのは確かですが。
 竹が植えられ、草取りどころではなかったこの場所、桜の記憶も遠のくばかりです。(u)

ナンジャモンジャの実

2018年5月30日

    今日は天気が荒れ一日雨降りで、蒸し暑さを和らげてくれました。
    本館前のナンジャモンジャのメス株が、米粒ほどの緑色の実をつけました。庭にはナンジャモンジャの木が四本ありますが一本だけが雌株で、花も実も生り楽しみが二度あります。写真に写るこの米粒ほどの実はこれからだんだん大きくなります。秋頃には直径1cm程になり真っ黒に色づいて皺を刻みパラパラと種になって落ちます。(T)

死してなお

2018年5月28日

 本日も多くの渡辺淳ファンに出会える一日となりました。懐かしい思い出話、ちょっとしたエピソード、よく知られた小ネタ……などなど、大変面白い時間を過ごさせていただきました。

 淳先生は、よく「出逢いは大切にせなあかんよ」と言われておられましたが、当人がお亡くなりになられた後もしっかりと続いている先生の出逢いは、見習っていかなければなりませんね。(S)