聞いてみたい
あれは昨日のことです。とあるお客様からお声がけをいただき、少し話をしてみると、どうやら小生が他所で発刊している歴史系の冊子を見てご来館いただいたとのこと。色々とお話をさせていただき、この町の文化財もまだまだ大きな可能性を秘めていると再認識させていただきました。
もう大分前のことですが、渡辺淳先生が「この町の歴史はとても深く、偉(おお)きなものがあるんだよ。だからSさんも、興味があるなら仕事の合間にでも見にいってみるといいよ」というお話をしていただいた覚えがあります。もうあれから幾年月‥‥‥。
渡辺先生が私に見せたかったものの何割かだけでも見ることができたのでしょうか。先生に直接お聞きしてみたいものです。(S)
久々の大忙し
竹紙
朝響く声に想うこと
ご存じの方も多いと思いますが、一滴文庫は大飯中学校のすぐそばにあります。そのため、夕方頃になるといつも、吹奏楽部の演奏や、運動部の練習の掛け声が聞こえてきます。今日は土曜日ですが、皆さん朝から頑張っているようで、開館準備をしている時から元気な音が響いていました。「あんな頃もあったなぁ」なんておじさんじみたことを思いつつ、ひそかに元気をもらっております。
それと同時に、このコロナ禍で授業のペースも上がっているだろう中、しっかり部活動もなさっていて大変そうだとも思います。この日記を見てくださっている方の中にも、学校に通うお子さんやお孫さんをお持ちの方がおられるかと思います。実際の混乱や苦労は、当事者にしか分からない部分も多いでしょうから、今はなるだけ寄り添って、その苦労を外から優しく支えてあげてください。
また、学生の方々も、気分を変えて別の場所で勉強したい、集中して静かに勉強できる場所が欲しいということであれば、お気軽に一滴文庫の図書室などを使っていただければと思います。(I)

