せっかく六角堂がリニューアルしますが
昨日より、六角堂の煙突改修作業が着々と進んでおります。今日でだいたいの作業は無事に終了。残りは明日と明後日の二日間で、復旧作業(お掃除や足場の解体などですね)をしますので、来週からは暖かな六角堂が戻ってきます。せっかくですので、皆さまどうぞ温まりにお越しください。
と、そうこうしている間に世間一般は大変なことになってますね。一滴HPをご覧になられた方はお気づきかもしれませんが、一部府県で緊急事態宣言が発令されたことに伴い、ご来場における対応の変更も余儀なくされております。緊急事態宣言の対象地域にお住いの皆さまには、大変ご不便をおかけしてしまいますが自粛をお願いいたします。その他の皆さまにつきましても、展示の説明など控える場面が増えるかと思いますが、こちらもご容赦ください。
本当に不自由な時代になってしまいました。小生が器具するのは、これからの美術館博物館(もちろん文学館なども)のあり方です。何もかもがリモートでおこなわれる時代にあって、本物を生で見るということの大切さを、これからの人々が見失わずにいれるのだろうか…と。確かに、ネットなどの媒体を使って美術品を紹介している施設もどんどん増えてきましたが、それを見ただけで十分満足と思って施設に足を運ぶことを止める人が出てくるのではないかと。
美術や音楽などの芸術は、その場にあること(その場で見て聞くこと)の大切さという点を、忘れないでいただきたいものですね。(S)
さて、変わったのはどれかな
福井も北の方(いわゆる嶺北という場所です)は、3年前を思い出すような大雪です。遠方の方々からは、「北陸の大雪をニュースで観ましたが、一滴さんは大丈夫ですか?」というご連絡をいただいております。なぜだか、毎回、ここ若狭は大雪のコースから外れております。ですので、本日も無事に開館出来ております。ご心配、ありがとうございます。
しかし、一方では、やっぱり大雪やら緊急事態宣言(仮)やらで、ここしばらくまたお客様の足が遠のいております。と、そんな状況でもありましたので、実は本日、本館ラウンジの渡辺淳先生の絵画をコッソリと入れ替えてみました(笑)。さて、誰が一番に【あっ、これとこれが新しくなってる!】と、気が付くでしょうか。(S)
お正月には餅喰って
やっぱりお正月です。いや、いつまでたってもお正月気分が抜けてないだけです。
さて、このお正月気分、いつ小生からなくなっていくのかというと…たぶん、多くの方々から差し入れでいただいたお餅がなくなる、その時です(「餅を喰う日々」的な)。
今年も沢山のお餅が手元に届きました。ありがたい限りです。幸せです。ですが、実は年末から六角堂の達磨ストーブが不調となり、現在稼働しておりませんので、毎年恒例の達磨ストーブでの餅焼き(いや、お客様がいないときだけですよ)が出来ないのです! これはまさに、大問題です。
と、いうことで、来週の後半から六角堂ストーブの改修に伴い、しばらく(14~17日)六角堂を休業させていただきます。申し訳ございませんが、ご容赦ください(その他、本館やらはもちろん開館しております)。(S)
明けましておめでとうございます
いよいよ年も明けて2021年、一滴文庫も本日から開館となりました。めでたい年明けの時期ではありますが、世間では関東都市部での急速な感染拡大が騒がれ、明日からは再び寒波の到来が予測される等、暗いニュースが続いております。
こういった知らせばかり見ていると気が滅入りそうにもなりますが、ここは一つ、また家で過ごせる時間が増えると考えて、今一度読書などに気を向けてみるのはいかがでしょうか。当文庫の職員としては水上先生の作品を推していきたいところではありますが、好きなものは人それぞれです。皆様にとって一番元気をもらえる方の作品を読んで、これからを乗り切るための活力を貯めていきましょう。
私たち一滴文庫の職員はいつでも皆様をお待ちしておりますので、寒さや病魔が落ち着いた頃に、是非足を運んでいただければと思います。改めまして、今年もまた、一滴文庫をどうぞよろしくお願い致します。(I)

