2026年2月

むちゃくちゃ降りました

2026年2月8日

 朝から雪かき三昧です。ひどい一日でした。まさか、こんなに降るとは……。

 本日お越しのお客様から「いや、来る途中でホワイトアウトした瞬間に、もう帰ろうかと思いましたが後ろも同じなので、とりあえず来ました。企画展が明日迄なので、どうしても見に来たかったんです」とのこと。いや、それなら、もうすこしはやめに……。はい、嬉しいです。こんな雪の中にも関わらず、わざわざ遠方からお越し下さるなんて! まさに、嬉しさと寒さでカタカタ震える一日でした。(S)

一滴の水 再び

2026年2月6日

 嬉しいお知らせがきました。先般、当文庫の劇場で、本郷小学校の三年生が水上勉の「一滴の水」を竹人形文楽で公演してくれました。なんと! そのときの情景を、子ども達が版画にして持ってきてくれたのです。しかも、横2Ⅿ弱、縦1Ⅿという長大なものです。35名の児童による合作とのことで、何とも胸躍る作品でした。

 せっかくですので、こんどの3月2日(月)に再演が予定されていますので、そのときには劇場の一番目立つ所に展示しておいてあげようと画策中です。もし、一滴文庫にお越しになられたなら、劇場ホワイエものぞいてみてください(しばらくの間は飾っていると思います)。作品の迫力に驚くかもしれませんよ。(S)

茅葺きでの展示

2026年2月2日

 昨日より、茅葺館で「松井靖 素描画展」が開催されています。この展示は、大阪の池田市に在住の絵描きさんが、一滴で展示してみたいとのご希望があり、一滴関係者を通じて茅葺館貸館のお申し込みをいただき実現した展示です。

 チラシからもわかるように、なかなか魅力的な構図の画家さんですが、それ以外の大きな魅力として、本人以外のまわりの人の強力な協力(これが所謂、関係者という名の会員さんです)があることです。先日の初日にも、本人は都合によりお越しになられなかったのですが、その強力な助っ人さんが朝一でお越しになり、茅葺周辺の雪かきを行い、お客さまが来たときにはコーヒーのサービスを! と、息巻いておられました。いやいや、はたから見たら「あっ、この方が画家さんなのね」っと誤解されかねない勢いでした(笑)。でも、何をするでも、周囲の協力というのは、本当にありがたいものです。そんな人間関係は、大切にしていかないといけないですね。(S)