2022年9月9日

 先日は、水上先生の命日(9月8日)でしたね。

 2004年にお亡くなりになられましたので、今年で18年が経ったでしょうか。

 直にお会いしたことはない私の水上勉像は、渡辺淳先生からお聞きしたもので構築されています。ですので、私の説明する水上勉は渡辺淳先生によるところが大きいのです。

 よくお客様から「そんなに熱っぽく水上勉さんについて語るということは、よほどのファンが高じて一滴文庫にお勤めになられたんですね」というお言葉をいただきます。ですが、そんなこともなく(笑)。その「熱」は、水上先生を語る渡辺先生のものだと思います。

 いつか、この記録(渡辺先生の目から見た水上勉論)をきちんとしたかたちで遺さないといけないと考えているのですが……雑務に押されて、まだ先の事になりそうです。

 記録として書き進めるか、エンターテインメントとして書いてみるか……これまた、悩みどころですね。(S)

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