文化施設の役割とは

2021年2月6日

本日は、気持ちの良い一日でしたね。おかげで、朝からお客様の多い一日となりました。

さて、本当ならお客様の多い日ですので、来館いただいた皆さまとの会話の一端なんぞ‥‥‥と、言いたいところですが、本日はちょっと目先を変えてみます。

それはなぜかというとですね! 朝、新聞を開いてみると、ちょっと気になる記事が目に入ってきましたからです。その記事とは、「文化施設の役割とは」と題した記事です。内容云々はちょっと置いといて、コロナ禍の現在、どこの美術館博物館でも“オンラインを活用した展示”や“密集しないイベント”など、新しい取り組みができないかと模索に勤しんでおります。それは一滴文庫でも同じこと。ですが、本日のこの記事を読んで(内容は日刊県民福井さんの記事を見て下さい)、小生が考えたことは、博物館本来の目的に立ち返るべきか! と、いうことです。いわば、枝葉の活動に躍起になる前に、本質を突いた活動の見直しをはかるべきなのではないかと。

人が集う場としての“コミュニティー形成”という言葉が文面に踊っていましたが、文化施設の底力、疎かにしていたかもしれません。本来の力(私が考えている力とは、どちらかというと日本的なものではなく、ヨーロッパ的な力のことですね)を取り戻さねば、文化施設に未来はないのかもしれませんね。

コロナ禍の気持ちのいい一日に、思考はめぐりました。(S)

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